鳥山明、ドラクエの仕事は嵌められた。1日1時間も寝ていない地獄で…

鳥山明、ドラクエの仕事は嵌められた。1日1時間も寝ていない地獄で…

 ドラゴンクエストについて、鳥山明先生が、Vジャンプの「ドラゴンクエスト11 ロトゼタシアガイド」の本でコメントしています。

 これによると、ドラクエの仕事をすることになったのは「嵌められた」結果だそうです。

 

鳥山明、ドラクエの仕事は嵌められた

鳥山明、ドラクエの仕事は嵌められた

 ドラゴンクエストは、今さら言うまでもなく、堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちのBIG3で1作目から開発されています。

 先日発売された「ドラゴンクエスト11」は、ドラクエ30周年記念作品ということもあり、ドラクエが誕生したきっかけなども、「ドラゴンクエスト11 ロトゼタシアガイド」の中で、この3人からコメントされています。

 これによると、鳥山明先生は、最初、ドラクエのキャラクターデザインの話が、ジャンプのマシリトこと、鳥嶋氏から来たとき、嫌だと言って断っていたことを明らかにしています。

 断った理由は、ジャンプのマンガ連載で忙しく、この頃は1日1時間も寝ていない地獄のような日々だったそうです。

 そんな地獄の中、ゲームの仕事まで出来るわけはないので、断っていたそうですが、鳥嶋、堀井、鳥山の3人は、ドラクエ誕生よりも前に、個人的なつながりも少しあったため、結局、引き受けることになったようです。

鳥山明先生は、最初、ドラクエのキャラクターデザインの話が、ジャンプのマシリトこと、鳥嶋氏から来たとき、嫌だと言って断っていたことを明らかに

 また、鳥嶋氏は、堀井雄二氏に、「鳥山明先生がドラクエの仕事をやりたがっている」と伝えていたそうで、このことを知って鳥山先生は「嵌められたな・・・」ともコメントしています。

 よって、ジャンプの鳥嶋氏は他にも色々と伝説的なエピソードも残っていますが、ドラクエのキャラクターデザインを鳥山明先生がやることになったのは、1日1時間も寝ていない地獄の中でさらに働かせるという、かなり強引な鳥嶋氏の手法があったからこそ実現できた奇跡のようなものになっています。

 ちなみに、堀井雄二氏は、鳥嶋氏は鳥山先生に新しい刺激を与えたかったのだと思うとフォローしています。

 なお、鳥嶋、堀井、鳥山の3人は、1984年に撮影された映画「ゴジラ」のエキストラにも一緒に参加していたそうで、堀井氏と鳥山先生は、この映画のポスターにも少し写っているとのことです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ファミコン時代からの名作の原作者ってブラックもいいとこな非人道的な環境経験してる人多いなぁ…w それと無茶を押し通すような人w
    でもその結果プレイヤーに最高の感動を与えてくれているのだから、感謝…!

  2. 匿名 より:

    ドラゴンボール超も鳥嶋氏が監修に加わってくれれば
    あそこまで酷くはならなかったな・・・

  3. 匿名 より:

    超というか復活のFが特段おかしかっただけで
    ジャンパ編以降はツッコミどころはあれど面白い作品になってるよ

  4. 匿名 より:

    鳥山先生は自分の作品にあまり執着がないのも相まってドラゴンボールは好き勝手されてる感がある

  5. 匿名 より:

    ドラゴンボールは原作者が内容をしっかり憶えていないところがあると言われていますが、1日1時間も寝ないような生活で働いていたらそりゃ記憶もあやふやになりますね・・・・・・。

  6. 匿名 より:

    ブラックブラック企業だな
    まぁ編集者からして過労で死ぬ業界だし