3DS「イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ ライメイ」の「SARU」について、レベルファイブの日野晃博社長がニンテンドードリームでコメントしています。
これによると、「SARU」は「サリュー・エヴァン」という名前ですが、「サリュー・エヴァン」の名前は後から付けたものであり、先に「猿」の意味で「SARU」の愛称を付けたそうです。
「SARU」は、セカンドステージ・チルドレンとして、人よりも１段階進化しているキャラクターなので、進化した人間が「猿」と呼ばれているという、ちょっとした皮肉めいたものを表現するために、この愛称にしたとのことです。
そして、「SARU」は、天馬そっくりの顔になっていますが、天馬の子孫なのかどうかについては、設定の段階では「天馬の血を引いている」とハッキリ書いていたものの、最終的には「天馬の血を引いているかもしれない」ということにし、子孫かもしれないという曖昧な状態にしたそうです。
なお、なぜそうしたのかは、「SARU」よりも天馬に似たキャラクターが物語の終盤に登場して来るからだそうで、どのキャラクターなのかは今後のお楽しみということになっています。
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コメント
サルみたいな重要キャラでも当初の設定から変わるものなんだね
サルより似てるキャラって凄く気になる
SARU以外に天馬に似てる乗って誰だろう？
気になるな！
きになるなぁ
SARUがミキシマックスしたら、ゴリラになっちゃったwww
やっぱり、子孫とか、そーいう系なんだ＾＾予想的中ｗｗカモだケドｗｗ