任天堂、アトラスに「ファイアーエムブレム」と「真・女神転生」のコラボを提案するも、一度断られていた

任天堂、アトラスに「ファイアーエムブレム」と「真・女神転生」のコラボを提案するも、一度断られていた

 ファミ通に、「幻影異聞録♯FE」についての開発者インタビューが掲載されています。

 これによると、任天堂は、アトラスに「ファイアーエムブレム」と「真・女神転生」のコラボを提案するも、一度断られていたそうです。

 「幻影異聞録♯FE」は、「ファイアーエムブレム」と「真・女神転生」のコラボ企画ですが、今回の話を持ち掛けたのは任天堂側で、2009年に「いつでもプリクラ☆キラデコプレミアム」という、ニンテンドーDSi用のプリクラソフトを、アトラスと任天堂が共同開発したのち、話が提案されたとのことです。

 ただ、任天堂が最初にアトラスにプレゼンを行ったときは、「検討させてほしい」という話になり、後に断られる結果になったことが明らかにされています。

これによると、任天堂は、アトラスに「ファイアーエムブレム」と「真・女神転生」のコラボを提案するも、一度断られていたそうです

 その後、1年以上が経過したときに、今度はアトラスから「あの話はまだ生きているか」と連絡があり、任天堂が「幻影異聞録♯FE」のコラボ企画を決めたそうです。

 ちなみに、アトラスが最初に任天堂の提案を断わった理由は、「デビルサバイバー2」の開発で忙しかったからということがコメントされています。

 よって、アトラスが最初に断わっていなければ、「幻影異聞録♯FE」は本来はもっと早く発売されていたようです。

 なお、任天堂によれば、最初の提案は、「真・女神転生」などの現代劇の世界観で、ターン制シミュレーションのゲームを作ることだったそうですが、ファイアーエムブレムの亜流のような印象になってしまい、アトラスの持ち味が活きないということで、最終的に「幻影異聞録♯FE」は、アトラスが得意な現代劇のRPGにしたとのことです。

 週刊ファミ通 2015年7月23日号 Amazon

 

 

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コメント

  1. 名無し より:

    個人的には作品全体の空気感以外は任天堂のほうが好みだな~。
    初期の構想が実現して欲しかった…

  2. 匿名 より:

    どんな作品でも国内20万本
    世界で50万本は固いと思うのに断るとかもったいないことしてるんだね
    意外だった

  3. 匿名 より:

    世界50万も売れるか…?

  4. 匿名 より:

    他の開発真っ只中でネタがないのに安易に引き受けても、完成の見込みがないって意味で断ったんだろうな
    本数が見込めるだけに、下手なものを作ったらそれこそ汚点になってしまうし

  5. 匿名 より:

    仮に少しくらい売上見込めようが他の企画で手が空いてないなら断るしかないのは当たり前じゃないかな。なかなか中断させてまでやらないでしょ。

  6. 匿名 より:

    デビサバとか海外でも数十万本売れてるし全世界で50万本ならそんなに無茶な数字じゃない
    まあ忙しければ何がどうあれ断るだろ
    そう言う意味ではifでキバヤシさんがシナリオ引き受けてくれたのは奇跡だったんだなと思う