任天堂、eスポーツへの取り組みは「ご褒美のようなもの」を考えながら…

任天堂、eスポーツへの取り組みは「ご褒美のようなもの」を考えながら…

 任天堂の君島社長が、eスポーツについて少しコメントしています。

 これによると、「ご褒美のようなもの」を考えながら取り組んでいくそうです。

 

任天堂の君島社長が、eスポーツについて少しコメントしています

任天堂のeスポーツへの取り組みは…

 eスポーツは、ゲームプレイを競技的に言う場合に使われる用語です。

 プロゲーマーがプレイするような場合に、eスポーツと呼ばれることが多いですが、大きな意味で言えば、ガチな対戦ゲームプレイは全てeスポーツとも言えます。

 オリンピックの競技種目に追加しようという動きなどもあり、今後も注目される機会が増えるものになっていますが、任天堂がこの取り組みについて、少しコメントしています。

任天堂のeスポーツへの取り組みは…

 これによると、eスポーツについては、「『任天堂らしい』と多くの皆様から感じていただけて、勝った方に喜んでいただける、そんな『ご褒美のようなもの』は一体何なのか、そのようなことを考えながらいろいろな活動に取り組んできています」ということが、君島社長によってコメントされています。

 よって、任天堂のeスポーツへの取り組みは、「ご褒美のようなもの」を考えながら、今後活動が行われていくそうです。

 

eスポーツについては、「『任天堂らしい』と多くの皆様から感じていただけて、勝った方に喜んでいただける、そんな『ご褒美のようなもの』は一体何なのか、そのようなことを考えながらいろいろな活動

「ご褒美のようなもの」を考えながら…

 任天堂のeスポーツへの取り組みについての今回のコメントは、君島社長はあまり余計なことは言わないスタイルなので、その前提となっている現象についての言及がなく、内容が分かりにくいと思った人も多いかもしれません。

 前社長ならば、「最近は、賞金総額1000万円などという、高額なゲーム大会が国内で実施されることがあるものの、任天堂はこのような状況は、射幸心を煽って良くないと思っている」ぐらいのことは言ったような気もしますが、今回のコメントの前提にあるのはそういった部分です。

 つまり、「勝った方に喜んでいただける、そんな『ご褒美のようなもの』」は、通常は高額の現金に決まっていますが、キッズ層も主要なターゲットにしている任天堂としては、賞金を出すことに抵抗があるので、それ以外に何かないか考えている途中であるというようなコメントです。

 実際、任天堂は、1000万でも1億でも出せるほどのキャッシュは十分持っているものの、ゲーム大会で高額賞金を出すことに抵抗があるというのは、以前に、桜井政博氏が、スマブラの世界大会などを例に、少しコメントしていたりしました。

任天堂のeスポーツへの取り組みは、「ご褒美のようなもの」を考えながら、今後活動が行われていくそうです

 色々考えた結果、結局、任天堂も高額賞金を出すことに決まる可能性もあるかもしれませんが、例えば、スプラトゥーン2の甲子園などは、高額の賞金や賞品などがなくても、抽選で参加者を決めなければならないぐらいの多数の応募があります。

 このため、eスポーツとして人気が出るかどうかは、賞金などではなく、単純に対戦ゲームとして面白い作品なのかどうかいうことに尽きるので、任天堂ゲームのeスポーツは、スプラトゥーン2の甲子園などで行っている、賞状とちょっとした記念品の贈呈ぐらいの「ご褒美のようなもの」で十分かもしれません。

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コメント

  1. 匿名 より:

    eスポーツ化とかいう死亡フラグ

  2. 匿名 より:

    闇があるものには手を出すべきじゃない。

  3. LASTBOSS より:

    そもそもeスポーツとはよく言うけども実際日本のeスポーツ業界って凄まじいぐらいドロドロしてて闇が深いって言うしね…
    いくら世界で盛り上がってるとは言っても世間的にはやっぱり椅子にどっしりと座ってコントローラーを持って画面に向かってピコピコやってるもののどこがスポーツなんだ!って声や風潮がまだまだあるしなぁ…

    ゲームをスポーツとして盛り上がるという気概は良いとは思うけどやっぱり家でゆったりと楽しむ娯楽だからね…だからあんまり任天堂が金銭のやり取りとかするのってどうなのかなぁ…

  4. 匿名 より:

    日本は賭博規制されてるこれもeスポーツが広がるのが無理な理由

  5. 匿名 より:

    >任天堂のeスポーツへの取り組みについての今回のコメントは、君島社長はあまり余計なことは言わないスタイルなので

    君島社長は海外畑が長かった割りに、公の場では非常に日本人的発言が多いよね
    率直な物言いが多かった岩田社長の方が、本音が聞けて良かった部分も多い。まぁメディアというかまとめブログなんかがおもしろおかしく騒ぐから、立場のある人間は情報公開に対してやや消極的になってしまったのかもね

  6. 匿名 より:

    スマブラに関して任天堂はもう十分尽くしてくれた
    EVO2013の騒動から2014でスポンサーになってくれたり
    元々そういったゲームとして作ったわけでもないのに、競技として遊んでいるユーザーのために、forのバランス調整を幾度もなく調整し続けてくれた

    それにも関わらず、EVO JAPANで賞金を出さないことにケチを付けるユーザーが出てきたのは非常に残念だった
    俺はスマブラのeスポーツ化は反対だね

  7. 匿名 より:

    eSportsはゲーマーに地位を与えて欲しいとも思いつつ、賞金目当てでドロドロし始めるのは良くないと思っていましたが
    別の道を見出そうとする姿勢は追従だけの他社とは違い素晴らしいですね

  8. ゲーマー より:

    まとめブログは企業が運営しているのが発覚したり、真実の中に虚像が多く含まれてるのは一般層も認識していると思う。

    適切なタイミングで情報の即効性と拡散性を利用するほうが効果的だと思う。

  9. 匿名 より:

    dota2を見ればわかるように、多額の賞金を出すには課金要素が必須

  10. 匿名 より:

    個人的に「プロゲーマー」なんていう遊びで金を得るのは嫌いだね。
    優勝したらトロフィーとか限定品とか名誉が貰えるくらいが丁度いい。

  11. 匿名 より:

    eスポーツは日本ではしなくていいんじゃないかな
    今みたいに気軽に参加できてオリジナルトロフィーとかオリジナルイラストとかもらえればいいと思う。
    ゲームの大会やってくれるってだけで十分
    今はeスポーツ化するより今ある大会をどう盛り上げていくかの方が重要。

  12. 匿名 より:

    ストIIの対戦をテレビで生中継してた国とかもあるけど、そういったゲームの競技性を受けいれる社会的な下地が、日本には無いんだよ。
    いくらeスポーツでオリンピックとか言っても、テレビ業界は「ゲームはテレビ画面を奪う敵」という今までの姿勢を崩さんだろ。
    任天堂が様子見的なコメントしか出さないのも、テレビ業界の反発を考慮してるんじゃね。