任天堂の新事業、2014年1月に「人々のQOLを楽しく向上させる」と岩田社長が決める

任天堂の新事業、2014年1月に「人々のQOLを楽しく向上させる」と岩田社長が決める

 任天堂の岩田社長が、新事業についてインタビューでコメントしています。

 任天堂の新事業は、人々の生活の質を高める「QOL」というもので、まずは健康事業から始めることが、以前に発表されていますが、それについては、

 最初は「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」という言葉が出てきました。人々の生活の質を高めるために娯楽はある、衣食住のあとに娯楽はあるものですから。
 でも「人々のQOLを向上させる」だけだと、任天堂と家電メーカーさんとの違いはちっともわからない。
 それで年が明けた頃にやっと、「人々のQOLを楽しく向上させる」という、「楽しく」と言葉を入れることが任天堂にはちょうどいいということに、ようやく気づきました。
 これを軸に1月の経営方針説明会でお話ししようと決めて、あのプレゼンテーション原稿を書きました。

・・・ということで、2014年1月に「人々のQOLを楽しく向上させる」ものにすると岩田社長が決めたことが明らかにされています。

 よって、新事業の詳しい内容は、以前から準備が進められていたものではなく、発表直前のタイミングで考えられたものだったようです。

 ちなみに、このような新事業は、

 山内は「任天堂は娯楽の会社で、娯楽以外はしないほうがいい」としきりに言っていた一方で、「娯楽=ビデオゲーム」とは考えていませんでした。
 その山内の想いを引き継ぎながらも自分はこの気持ちをどう表現するべきなんだろうと、年末年始の休みの間も含めて、ずっと考えていました。

・・・ということで、前社長の考えから外れたものではないことも岩田社長によって明らかにされています。

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コメント

  1. 匿名 より:

    自信ありげだったノンウェアラブルハードも以前から作ってたもんじゃなくて直前に決めたの?

  2. 匿名 より:

    wii fit uが売れなかったから
    健康事業がヒットしそうに思えないんだけど大丈夫?

  3. 匿名 より:

    岩田さんは、既存のゲーム事業をもっと真剣に立て直すべきじゃないでしょうか?
    今売っている主力の商品はゲームなのですから、まず第一に「人々のゲーム環境を楽しく向上させて」ください。

  4. ななしです より:

    「どう表現(定義)するか」というその内容が年明けになってようやくまとめることができた、という話であって
    ノンウェアラブルのアイデア自体がいつ出てきたものかは、このインタビューでは語られていませんよ。
    「これを軸に1月の経営方針説明会でお話ししようと決めて…」というその時点でなにかしら見えていたものが社内にあったのではないでしょうか。
    まぁ、多く人員を投入して長い間取り組んできた、というものでは無いでしょうけどね。
    準備がしっかり整っているのであれば、2016年3月期に事業開始、その翌年度から業績に寄与、という計画にはならないでしょうから。

    >>匿名さん
    そもそもゲーム機でもうまくいくことなら、新事業を立ち上げる意味は無いんじゃないかなー、と。

  5. 匿名 より:

    スピーチ草案の軸を決める云々であって経営方針を直前に決めたって話じゃないぞこれ。

  6. 匿名 より:

    まだまだ謎が多いけど何をやるんだろうな

  7. 匿名 より:

    う~ん、ちょっと疑問ですね。
    http://diamond.jp/articles/-/52232
    質問のポジションが、
    『「任天堂は時代に合わせて柔軟に、自らを変身させ続けてきた企業である」という岩田さんの発言は、「任天堂はビデオゲームビジネスの企業である」と思っている人からすると戸惑うでしょうし、娯楽という軸を外さずに新しいことをやると言われても、具体的な何かが見えない以上説明が難しいですよね。』
    それに対しての答えが、
    『(前略)ですので、ビデオゲームを軸にすることは変わらないとしても、一度「任天堂はどんなことをやっていい会社なのか」ということを、今、言葉にする必要があると思ったんです。』
    『(前略)それで年が明けた頃にやっと、「人々のQOLを楽しく向上させる」という、「楽しく」と言葉を入れることが任天堂にはちょうどいいということに、ようやく気づきました。これを軸に1月の経営方針説明会でお話ししようと決めて、あのプレゼンテーション原稿を書きました。』

    こうなっているから、
    ノン・ウェアラブル領域での新事業の計画を進めていた際に(ビデオゲームでは無い事もふまえて)「任天堂はどんなことをやっていい会社なのか」という事を考え、それを新事業のテーマ(というか題名?)にしたという話にも受け取れます。
    「任天堂はどんなことをやっていい会社なのか」という事を考える時にQOLを思いついたのなら、QOLを思いつく前にすでに新事業の話は始まっていたんでしょう。
    インタビューはこれが前篇だそうですし、これが新事業の内容を発表会の前に考え付いた話とするのはまだ早計なのではないでしょうか。

  8. dsc4 より:

    いよいよ「バイタリィセンサー」が日の目を見るのか!?

  9. 匿名 より:

    ソース読んだけど、企画自体は進んでて
    それを説明会で話すための表現として「QOL」って言葉を思いついたのが
    1月だったって感じっぽいね
    具体的に何かっっつーのはいつも通り
    直前まで発表しないんだろうな

  10. 匿名 より:

    新事業やることはいいけど、現在wiiu持ってるユーザーやこれから買おうとする人達にぜんぜん応えてない独りよがりの発表でガッカリだよな。

  11. 匿名 より:

    新しい事業の内容をどう表現すれば伝わり易いだろうかとずっと考えていて、ようやくいい表現を思いついた。
    それ以外にどう解釈できるんだ?

  12. ゲーム より:

    こたえてない独りよがりな発表って….
    スマブラやマリオカート8の情報を色々発表していること知らんのかいな。