PSVITAが焼ける事故の報道に関連して、ソニーが使用上の注意のお知らせを掲載

PSVITAが焼ける事故の報道に関連して、ソニーが使用上の注意のお知らせを掲載

 PSVITAが焼け焦げて使えなくなる事故が報道されています。

 これは、PSVITAの充電用の端子を、ゲーム機本体の差し込み口につないで充電しているときに、端子や差し込み口が焼け焦げる事故です。

 ちなみに、このPSVITAが焼ける事故は、国内では2011年12月の販売開始以降、2012年6月上旬までに23件、海外では米国、英国、豪州で計8件の、合計31件発生しているとのことです。

 そして、経済産業省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構が原因究明の調査に乗り出しているものの、ソニーは「製品が原因ではない」としてリコール(回収・無償交換)はしない方針だそうです。

 SCEは、「液体で端子がぬれたり、異物が混入したりしたのが原因と考えている。欠陥ではない。焼損があった場合は有料で交換する」というコメントを発表しており、次のような使用上の注意のお知らせを掲載しています。

 
<ソニーの使用上の注意のお知らせ>
 PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)(PS Vita)をお使いいただくにあたっては、マルチユース端子に異物や液体が付着していないことを確認し、お楽しみいただけますようお願い致します。

 PS Vita本体およびUSBケーブル(専用のUSBケーブルをお使いください)のマルチユース端子に、異物や液体が付着した状態で充電等のために接続した場合、稀に部分的ショートが発生し端子部の損傷などに至ることがあります。これにより、充電ができなくなり、本体が起動しないという症状が発生いたします。なお、本事象による安全上の問題はございません。

 このような症状を防ぐために、本体に同梱されているセーフティーガイドでもご案内していますとおり、以下の点にご注意ください。

1. PS Vita本体およびUSBケーブルのマルチユース端子に異物や液体を付着させないようにご注意ください。
2. 接続する際には、PS Vita本体およびUSBケーブルのマルチユース端子に異物や液体が付着していないことをご確認ください。
3. PS Vita本体およびUSBケーブルのマルチユース端子に異物や液体が付着した場合は、すぐに電源を切り、接続したケーブルを抜いてください。ご不明な点がございましたらインフォメーションセンターにご相談ください。

 
 ・・・ということで、PSVITAが焼ける事故は、本体などの欠陥ではなく使い方の問題ということで、上の注意を守っていれば問題ないようです。

 ただ、PSVITAは、充電用のケーブルの差し込みの上下が分かりにくいというような意見もあるので、もし今後、新型を出すならば、このあたりも改善すべきところかもしれません。

 
 情報元 

スポンサーリンク

シェアする

コメント

  1. 匿名 より:

    使い方の問題なら仕方がないなw

  2. MH より:

    こんがり焼けるとか怖い