Xbox 360の次世代機「Xbox One」が発表、発売日は2013年内

Xbox 360の次世代機「Xbox One」が発表、発売日は2013年内

 Xbox 360の次世代機「Xbox One」が発表されました。

 「Xbox One」は、そのまま「エックスボックスワン」と読みます。

 名前の由来は、Xbox Oneが、ゲーム、テレビ、映画、音楽、スポーツ、Skypeの全てを楽しめるという「オールインワン」のゲーム&エンターテインメントシステムであるというところから来ています。

 発売日は2013年内で、値段はまだ発表されていません。

Xbox 360の次世代機「Xbox One」が発表されました

 Xbox Oneの本体性能は、次のようになっています。

・ CPU:8コアCPU
・ メインメモリ容量:8GB
・ HDD容量:500GB
・ 光学ドライブ:Blu-ray
・ 無線LAN:802.11n Wireless with Wi-Fi Direct
・ HDMI出入力端子搭載
・ USB3.0ポート搭載

 本体スペックについては、発表会でフルHDの映像を見ながら、他のサービスも同時にこなせるハイパワーであることが紹介されています。

 HDDについては、ユーザーによる交換は不可能ですが、USB接続による外付けのHDDに対応する予定です。

「Xbox One」は、そのまま「エックスボックスワン」と読みます

 Xbox Oneの本体

Xbox Oneの本体スペックについては、発表会でフルHDの映像を見ながら、他のサービスも同時にこなせるハイパワーであることが紹介されています

 新型キネクト

Xbox Oneでは、キネクトが同梱され、音声認識やジェスチャーによる本体操作などが標準で用意されます

 コントローラーは、上のようなものです。

 Xbox Oneでは、新型のキネクトが同梱され、必須デバイスとなり、音声認識やジェスチャーによる本体操作などが標準で用意されます。

 新型のキネクトは、1080pに対応し、センサーの正確性、反応性が向上し、より直観的になっています。
 また、より広い視野角や各種精度が大幅に向上し、手首のわずかな動きなどでも正確に動きを感知します。
 照明環境による誤作動なども減り、最先端の雑音遮断技術の採用によって、静かな部屋以外でも声を聞き分けます。

 コントローラーは、デザインと共に、技術的な面でも新たなものが採用されており、方向パッド、左右スティックの改良、振動する新しいインパルス トリガーの採用などで、正確性と操作性が格段に向上しています。
 ちなみに、Xbox Oneでは、Xbox 360用のキネクト、コントローラーなどは使用出来ません。

 Xbox Live関連については、Xbox 360との互換性はないものの、Xbox 360で作ったゲーマータグやゴールドメンバーシップの情報などはそのまま同じものを使用可能です。
 Xbox Liveの利便性、アクセス性などの改善の他に、実績システムも拡張される予定です。
 フレンドの登録は、上限が1000人になります。

 Xbox Oneの利用には、常時接続は不要なものの、インターネットへの接続が必要になります。
 具体的には、24時間に1回程度のネット接続が要求され、オフライン専用のゲームでもこの仕様により定期的な「認証」のようなものが必要になっているようです。

Xbox OneはXbox 360との互換性はないものの、Xbox 360で作ったゲーマータグやゴールドメンバーシップの情報などはそのまま同じものを使用可能です。

 Xbox Oneのソフトラインナップとしては、まず、マイクロソフト製のゲームとして、「Forza Motorsport 5」、「Quantum Break」が発表されています。

 また、Xbox Oneを通じて、スティーブン スピルバーグ製作による「Halo」のテレビシリーズ、NFLの視聴などが可能になることも明らかにされています。

 そして、サードパーティーでは、「FIFA 14」、「MADDEN 25」、「NBA LIVE 14」、「UFC」という4つのスポーツゲームが、EAから発売されることが紹介されています。

 さらに、Activisionが「Call of Duty Ghosts」を発表し、今作のDLCはXbox Oneに対して優先的に配信していく予定であることが明らかにされています。

 Xbox Oneのソフトラインナップについては、最初の1年で15本の独占タイトルが登場する予定になっており、そのうちの8本は完全新作タイトルになっているようです。

 ちなみに、Xbox Oneのソフトは、HDDにインストールして使う形式です。
 PCソフトのように、レジストレーションコードが新品に用意されており、中古ゲームの利用が制限されています。
 ただ、今のところ詳細は不明ですが、オンラインでユーザー間のソフトの売買などが行えるようなシステムも検討されていて、中古ゲーム利用の新たな仕様導入も考えられています。

 Xbox Oneの発表会は1時間ほど行われ、今回の発表はXbox Oneの始まりで、今後、E3などを通じてより詳しい情報が明らかにされていく予定であることがコメントされています。

 発表会の映像については、Xbox公式サイトのこちらで日本語の翻訳付きで公開されています。

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コメント

  1. 箱ワン より:

    互換がないのが残念
    PS4も互換ないし置き場所がなあ…

  2. 匿名 より:

    大きなハードはやがて小型版が出るから2、3年待ってから買うのが正解
    ソフトも揃うしね

  3. 匿名 より:

    コントローラーがゲームキューブっていうかWii U PROコントローラーに似てきている

  4. 匿名 より:

    すごく普通というか地味なデザイン…
    あんまり大きくもみえないけどどうなんだろ

  5. 匿名 より:

    なんでAとB、XとYが逆なの?

  6. ksec より:

    横の長さはディスクの直径×2+αぐらいだから、
    設置面積はWiiU 2台分ぐらいかな? 高さは1.5倍ぐらいか。

    互換あるならリプレースできるんだけど、無いならちょっと置き場所に悩むな。配線も必要だし。

  7. ヘソカ より:

    コントローラが電池じゃなきゃいいんだが。
    あと、有料ネットはやめたほうがいいかと・・・