ゼルダの伝説 トライフォース3銃士、タイトルの由来、3人プレイの理由、トモダチの証、解説映像など

ゼルダの伝説 トライフォース3銃士、タイトルの由来、3人プレイの理由、トモダチの証、解説映像など

 3DS「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」の新たな動画が公開されています。

 動画は、任天堂の青沼英二氏による、ゲームの解説動画です。

 今回の映像では、ネットを使ったマルチプレイは、どういった感じなのかということが紹介されており、これを見ればゲーム内容はすぐに分かると思います。

今回の映像では、ネットを使ったマルチプレイは、どういった感じなのかということが紹介されており、これを見ればゲーム内容

 そして、「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」については、4gamer.netで、任天堂の青沼英二氏、四方宏昌氏へのインタビュー記事が掲載されています。

 このインタビューでは、「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」のタイトルの由来、3人プレイの理由、トモダチの証などがコメントされていて、非常に長いので、ここでは補足を入れつつ概要をご紹介しておきます。

 

「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」のタイトルの由来、3人プレイの理由、トモダチの証などがコメントされていて、非常に長いので、ここでは補足を入れつつ概要

「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」のタイトルの由来

 「トライフォース」というのは英語圏だと、ゼルダの中に出てくるものとはちょっと違うニュアンスでも受け止められている言葉
 軍隊の中のチーム名を「○○フォース」というようなもの
 それと似たような感覚で、「トライフォース」というのは3人のグループ名みたいな形で認識できる
 よって、海外名は、「ゼルダの伝説 トライフォース ヒーローズ」
 日本ではちょっと格好良すぎるし、ゼルダはもう少しダサい感じのほうが相性がいいんじゃないかって(笑)
 また、「3」という数字を聞いたときに、一般的に思い浮かべるのはやはり、あのフランスの有名な小説の題名でもある「三銃士」だろう、と
 これなら、今までのゼルダとは違うイメージにもなるし、今回のタイトルにとってはいいんじゃないかということで「トライフォース3銃士」に決まった
 最終的な決め手は、略すと「トラサン」なるというところ(笑)

 

「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」のタイトルの由来

開発期間

 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」ができあがってから
 実質的に開発期間は2年に満たない

 

4人ではなく3人プレイになった理由

4人ではなく3人プレイになった理由

 「トーテム」という、縦に積み重なって遊ぶ仕様が、4人だと画面から見切れてしまう
 画面内に収めるためには、カメラをどんどん引かなきゃいけない
 そうするとキャラクターも小さくなってしまう
 これでは遊びにくいという話になって、そこで3人という形に落ち着いた
 また、裸眼立体視をしたときに4人が重なると、視差が強くなりすぎるという問題もあった
 さらに、4人で遊んでいると、どうしても2人と2人に分かれてしまう
 4人そろわないとダメなところでは4人が集まるものの、それ以外はペアで遊ぶみたいな形になりがち
 そうなると、4人で協力して遊んでいる感じがあんまりないような気がして3人に

 

「まねビト」を使った1人マルチプレイの元ネタ

「まねビト」を使った1人マルチプレイの元ネタ

 昔、青沼英二氏が作ったマーヴェラスというゲームが、キャラクターを切り替えて遊ぶものだった
 そこで、最初に、マーヴェラス方式で1人で遊べるかどうか試しに作った
 実際に試してみたら、意外といけるという感じになって、「まねビト」というNPCを操る、1人マルチプレイを採用

 

「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」のプレイ時間

「まねビト」の名前

 過去にゲームキューブで作っていて、発売に至らなかったタイトルが、「マネビト」だった
 ムービーを作れるもので、そのときに作れるアバターみたいなものを、マネビトと言った
 その構想が今のMiiの元

 

「トモダチの証」のアイテム入手

「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」のプレイ時間

 1エリアあたり4コースで8エリア、合計32コース
 1コースあたり15~20分でクリアできる
 さらに、、「とくべつ任務」というものが出てきて、一度クリアしたコースで「タイムアタック」や「暗闇の中を冒険する」といった“お題”に基づいた遊び方ができる
 よって、32コース×15~20分×特別任務数が合計プレイ時間
 実際には、初プレイでクリアできないコースもあるはずなので、その数倍のプレイ時間
 さらに、ネットプレイ、ローカルプレイ、1人プレイで異なる体験が得られるので、人によってはさらに数倍

 

特定の服を作るのに必要な「トモダチの証」というアイテムが存在

「トモダチの証」のアイテム入手

 特定の服を作るのに必要な「トモダチの証」というアイテムが存在
 ローカルプレイかダウンロードプレイで、一緒に遊んだ人からだけもらえるという仕組み
 インターネットプレイではもらえない
 ダウンロードプレイは、本体さえ3台あれば、ソフトは1本でもみんなで遊べる

 

1人で没頭してストーリーを楽しむタイプのゲームではないので、このゲームを成り立たせるために必要なぐらいのストーリーを用意

ストーリー

 1人で没頭してストーリーを楽しむタイプのゲームではないので、このゲームを成り立たせるために必要なぐらいのストーリーを用意
 もともとゼルダは、壮大な物語を描こうとしているわけではなくて、遊ぶうえで意識してほしい部分にストーリーを乗せて作っている
 なので、据え置き機のように要素の多いゼルダの場合は、必然的にストーリーも膨らんでいくので、結果的にゼルダのストーリーは壮大だと評価される

 

据え置き機のように要素の多いゼルダの場合は、必然的にストーリーも膨らんでいくので、結果的にゼルダのストーリーは壮大だと評価

ゼルダらしさ

 四方氏「過去のゼルダのお約束として、例えば広い世界でダンジョンを見つけて、そこに入ってアイテムを見つけて、そのアイテムでボスを倒しましょう、それを最後まで繰り返しましょうというものがあったと思うんですが、今回はそういうものにはなっていないんですよね。」
 青沼氏:「そこはね、別にゼルダらしさじゃないんだよ。」

 四方氏:「今回、かなり変えたと思うんですけど、やっぱりゼルダっぽいんですね……。何かがあるんでしょうね。」
 青沼氏:「やっぱり、変に明文化したところで陳腐なものになってしまうような気もするんですよね。そこからの発展もなくなっちゃったりするので。僕は自分なりに宮本から受け継いだ、自分なりのゼルダ観で。そしてまた、それを四方につなげて……みたいな形で、ずっと続いていくのがいいんじゃないのかな? と思っています。」

 

「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」のインタビューの全文

 「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」のインタビューの全文はこちら

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コメント

  1. 匿名 より:

    試勇版(体験版)の案内メールがきたわ
    スプラみたいにオンは日時指定やね

  2. 匿名 より:

    やっぱり昔の作品のシステムが今の作品にちゃんと生かされているんだね。マーヴェラスはやったことないけどやってみようかな。

  3. 匿名 より:

    >特定の服を作るのに必要な「トモダチの証」というアイテムが存在
    >ローカルプレイかダウンロードプレイで、一緒に遊んだ人からだけもらえるという仕組み
    >インターネットプレイではもらえない

    結局リア友orオフ会必須の要素があるのか…