レベルファイブの日野晃博社長が、「ニンテンドードリーム 2013年10月号」で、「ダンボール戦機 ウォーズ」のキャラクターについてコメントしています。
これによると、日野社長は「ハルキ」推しなのだそうです。
理由としては、新キャラでは「星原ヒカル」が一番人気になるだろうと考えていたものの、アニメ第1話のシナリオを書き終えたタイミングで全体を見直してみたところ、「ハルキの方が人間味があり、共感を呼び、人気になるな」と思い、急遽「ハルキ」推しに変更したということがコメントされています。
日野社長は、他には、気になるキャラクターとして、「古城アスカ」を挙げており、とある部分が過去シリーズと比べて大きくなっていることに衝撃を受けたそうです。
ちなみに、今は言えないものの、他の過去キャラも微妙な変化がなされているようです。
なお、「ダンボール戦機 ウォーズ」のゲーム版は、今回は、プレイヤーのアバターのドラマも並行して進んでいくため、アニメとは少し違う視点でものを見ている形になっていることも明らかにされています。
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コメント
それならもうちょっと出番多くしてほしいw