こち亀にF-ZEROの名前が登場しています。
今週のこち亀にF-ZERO出てるやん
— G・あはれ (@Gkonahare) 2016年5月23日
今週のこち亀に「F-ZERO」というワードが出てきてワイ歓喜 pic.twitter.com/KWqtgTU4nO
— Kewn (@Kewn_Miiverse) 2016年5月23日
こち亀でまさかF-ZEROについて触れるとは思わなかった 秋本先生ほんとすげえわ pic.twitter.com/U0kZLnrDRI
— 豪@宵闇の紅き帝王 (@GO_2525) 2016年5月23日
今週のこち亀、F-ZEROという単語が出てきただけでも俺は十分嬉しいですね、はい pic.twitter.com/1l1VsyT0mW
— かいん (@kain_1230) 2016年5月24日
今週のこち亀で両さんがF-ZEROみたいだなって言ってた…言ってるだけでF-ZEROとは関係無い話してるけど
— さときち (@shitamachimura) 2016年5月23日
こち亀よ、F-ZEROの名前を出してくれてありがとう
— さとなた (@StntLitchee81) 2016年5月23日
今週発売「週刊少年ジャンプNo.25」の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」には、このように「F-ZERO」の名前が出ています。
漫画の内容はドローンレースの話で、「F-ZERO」などのレースゲームの話ではないのですが、未来的なドローンレースがF-ZEROっぽいと表現されています。
ちなみに、こち亀で話題にされているのは、実際にあった「ワールド・ドローン・グランプリ」というドバイの大会です。
その名の通り「ドローン」を使ったレース大会で、お金持ちイメージのドバイらしく賞金総額が1億円ということも話題で、大会の様子の動画も公開されています。
LEDで飾られた大型のコースは、確かにF-ZEROっぽくあり、暗闇で光り輝くコースはF-ZEROのコースと同じく綺麗です。
F-ZEROの音楽などをのせてアレンジした動画はこちら。
なお、F-ZEROについては、ユニークな新要素が見つからない限り新作は出さないというようなコメントもあったりしますが、F-ZEROはその独特な世界観も評価されており、それが普通にHD化されただけでもユニークと言えるのではないかというような気がするものの、そこは理解されていないのか、なかなか新作が出ない状態が続いています。
無理にユニークさにこだわると、3DSメトロイド新作のように炎上しそうな気もしますが、果たして正統進化なF-ZEROが遊べる日は来るでしょうか。
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賞金総額1億っておま