「メタルギアソリッド5」の宣伝用っぽい、「The Phantom Pain」というものが発表されました。
まず、「The Phantom Pain」は、上の動画のようなゲームです。
そして、これを開発しているのは、「Moby Dick Studios」という、聞いたことがないようなスウェーデンの開発会社ということになっており、その会社のCEOが「Joakim Mogren」という、これまた聞いたことがないような人物です。
「Joakim Mogren」は、「Joakim」を並び替えると、Kojima(小島)になり、「Mogren」は最初と最後を除くと「Ogre」で鬼という意味になり、以前から何度かコメントされている、小島秀夫監督の鬼企画と考えることが可能です。
また、発表されたロゴから見えるラインを繋ぎ合わせると、「Metal Gear Solid V」という文字にすることが可能です。
さらに、登場人物の顔や傷跡がスネークに似ていること、
エフゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギンっぽいキャラクターもいることなども、「The Phantom Pain」が「メタルギアソリッド5」の宣伝用だとみられる要素になっています。
なお、これらは、特に海外の掲示板におけるユーザーの解析や予想なので、「The Phantom Pain」がMGS5とは何の関係もない可能性もあります。
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