3DS「モンスターハンター4G」の販売計画をカプコンが発表しています。
これによると、3DS「モンスターハンター4G」の販売計画は390万本になっています。
この数字は、2015年3月末までのものになっており、日本、北米、欧州で販売する本数の合計です。
ちなみに、モンハン4Gは日本では2014年秋に、北米と欧州では2015年初頭に発売される予定です。
各地域での販売目標は明らかにされていませんが、390万本のうち、日本が大部分を占めていると思われます。
なお、3DS「モンスターハンター4」の販売本数(出荷)も公開されており、モンハン4は2014年3月末までに410万本を販売したそうです。
よって、モンハン4Gは、モンハン4の「実績」よりもやや少なめの販売計画になっていますが、モンハン4の「販売計画」が280万本だったことと比べると、今回は海外販売分もありますが、高い目標になっているかもしれません。
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コメント
DLと出荷で全世界ならいけると思う。日本290万、他100万ぐらいで。
まぁ充分狙えるでしょうね。他に近くで発売されるスマブラやポケモンの相乗効果もあるでしょうし
4がどれだけ消化されたかによるんだろうけど小売が二の足を踏まなければ行けそうかな?
カプコンはさっさとロックマンの新作を作れ
P3の実績はもう超えてるかと思ってたがもう少しかかるか
4Gはさらにその先を目指せそうではあるが
改造対策とかきっちりやってくれるなら4G欲しいなぁ