カプコンがグリー向けにソーシャルゲーム6本を、2012年内に配信予定であることを発表しました。
配信するのは、まず、グローバル向け配信タイトルとして、「デッドライジング ザ サバイバル」、「モンスターハンター マッシヴハンティング」、
「バイオハザード VS.」の3本が明らかにされています。
そして、「日本向け配信タイトル」として、「みんなと カプコン オールスターズ」、「みんなと 放課後ソウルハンターズ」
「みんなと 大航海フロンティア」の3本が公開されています。
このうち「みんなと カプコン オールスターズ」は、先日、こちらの記事でお伝えした商標で、カプコンの「みんなと」というのは、やはりソーシャル用のシリーズになっているようです。
なお、「みんなと 放課後ソウルハンターズ」は、仲間と共に「大魔神」に立ち向かい、町と学園の平和を守る最強の「ソウルハンター」を目指すソーシャルゲームで、今日からグリーで、特典つきの事前登録キャンペーンが開始されていることも発表されています。
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