「マザー2」の復活祭に関連して、岩田社長と糸井重里氏の対談が、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています。
これは、Wii Uのバーチャルコンソールとして「マザー2」が配信されることに関連するもので、今回は対談の第1回目が公開されています。
対談では、任天堂の社長になる前の、HAL研究所の社長兼プログラマー時代だった岩田社長のマザー2の開発ヘルプについても語られていて、
「よければお手伝いしますが、つきましては2つ方法があります」
「いまあるものを活かしながら手直ししていく方法だと2年かかります。イチからつくり直していいのであれば、半年でやります」
という有名なコメントも紹介されています。
対談はこちら。
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