任天堂の話題をご紹介しておきます。
話題は、インドネシアに進出しスイッチ2などを販売するというものです。

任天堂、インドネシア進出
任天堂がインドネシアのゲームイベントに参加しています。
そして、その場でインドネシアに進出するという発表を行っています。
インドネシアでは、転売品のようなものなど、非公式の販売がネットなどで存在していたので入手困難というわけではなかったものの、これまで任天堂のゲーム機の正規販売は行われていませんでした。
ただ、2026年12月からニンテンドースイッチとニンテンドースイッチ2の本体を任天堂が現地で正式に販売するとのことです。
現時点では販売価格や具体的な発売日は未発表です。
また、スイッチ1とスイッチ2のソフトや周辺機器なども、全てではないものの基本的には他の国と同じようにこれまでのものも含めて販売していくとのことです。
ちなみに、インドネシアでのスイッチ2などの販売はシンガポール任天堂が管轄し、インドネシアの財閥であるサリム・グループと協業して販売していくとのことです。

ゲーム市場は…
インドネシアの人口は2億8千万人ぐらいであり、世界第4位の人口大国になっています。
このため、任天堂のインドネシア進出は、成功すれば少なくない利益に繋がります。
ただ、インドネシアは平均月収が日本の10分の1ぐらいなので、インドネシアの人にとってはスイッチ2はもちろん、スイッチ1でもかなり高額な商品になっています。
つまり、インドネシアは人口は多いものの家庭用ゲーム機を「買える人」は少ないので、実際のゲーム市場としてはそれほど大きくないとも言われています。
しかし、インドネシアは貧富の差が大きく、日本人などよりも裕福な人もそれなりに多いので、人口ほど巨大なゲーム市場ではないものの、経済成長によって「買える人」が以前よりも格段に増えて来たこともあり、今回、任天堂はインドネシア進出を決めたのではないかとも言われています。
ちなみに、ソニーはかなり前からインドネシアに進出しており、インドネシアでは普通にPS5なども正規販売されています。
ただ、PS5はスイッチ以上に高額とあって、公式の販売台数は非公開なものの、インドネシアで販売されたソニーのゲーム機の数は多くないと推測されています。
なお、インドネシアでゲームと言えば、現状はスマホやパソコンで遊ぶものになっているようです。

コーヒートークもアピール
インドネシアのゲームイベントでの任天堂のインドネシア進出の発表では、壇上でスイッチ2「マリオカートワールド」のプレイが行われるなど、任天堂作品のアピールが行われていました。
また、会場にはスイッチなどで発売されている「コーヒートーク」の試遊コーナーも設置され、大きくアピールされていました。

この「コーヒートーク」の大きなアピールは、日本や欧米での任天堂の発表会の場ではあまり想像できない現象かもしれません。
ただ、「コーヒートーク」は、開発元が「Toge Productions」というインドネシアのインディーメーカーなので、今回、インドネシアを代表するゲーム作品として大きくアピールされたようです。
ちなみに、「コーヒートーク」は何とかパッケージ版を出せていますが、インドネシアでは今のところインドネシア市場用のニンテンドーeショップを作る予定はないそうなので、インドネシアの任天堂ハードでインディーゲームが話題になる可能性は低いような状態にもなっています。



コメント
貧困層が多いのか 厳しくないか
進出国間違えてないか任天堂
インドネシアって中国寄りだからな・・
色々心配だ