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任天堂の君島社長、休日は孫と「Wii Sports」などをプレイするのが楽しみなものの「いつも負ける」

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 任天堂の君島社長のゲーム経験について、産経などで報じられています。

 これによると、君島社長は、全くゲームをプレイしないわけではなく、「休日は孫とゲームで遊ぶのが楽しみ」なのだそうです。

 プレイしているゲームは、いくつかあるようで、「Wii Sports」がお気に入りだとされています。

 ちなみに、腕前は、「孫にいつも負ける」そうで、「孫18歳、プロゲーマー志望」みたいな可能性もあるかもしれませんが、おそらく、あまりゲームは上手くないようです。

 よって、君島社長は、ゲーマーというタイプではないと思われます。

 なお、君島社長は、ゲーム開発経験もゼロですが、任天堂の山内溥社長も、ゲーム開発者でもなければ、ビデオゲームのゲーマーでもなかったので、任天堂を経営することに関しては、これらの要素はあまり関係はないと思われます。

 情報元

 

 

コメント

  1. 匿名 より:

    まあカプコンの社長とかもゲームしないからね
    開発者でゲームもするっていう社長の方が珍しいかもね

  2. 匿名 より:

    ゲームしない上手くない社長は別にいいんだけど、コナミみたいにゲームに興味がない社長は問題だな

  3. 匿名 より:

    岩田さんもゲームやってると言っていたけど、特に任天堂は年齢問わないゲームを作ってる訳だしやっぱりこういう発言はゲーム好きな人からの好感度上がりそう。

  4. 匿名 より:

    いわっちはやってたというか作ってた側だよ