ニンテンドーラボについて、任天堂の君島元社長がコメントしています。
これによると、任天堂としては、買うタイミングに期待しているそうです。
ニンテンドーラボ、買うタイミングに期待
ニンテンドーラボは、バラエティキットが約20万本と、売れていなくはないものの、任天堂が想定していたであろうほどの大ヒットにはなっていません。
これについて、任天堂の株主総会で質問が出され、君島元社長がコメントしています。
君島元社長は、まず、ニンテンドーラボは、キッズ向けということもあり、夏休みや誕生日、クリスマスといった、購入するきっかけが必要な商品になっているとしています。
その上で、従来型の商品のように、発売当初によく売れて、徐々に販売数が下がるタイプの商品とはまた違う商品になっているので、今後の「買うタイミング」が来たときに一挙に売れることを期待していると述べています。
また、普通のゲームとは異なるので、ゲーム販売店が、必ずしもこの商品を売るのに最適な場所ではないかもしれないということも明らかにしています。
なお、任天堂の商品は、普通のゲームもキッズ層の支持が多いので、「買うタイミング」が来たときに一挙に売れるパターンになっていることが多いです。
ニンテンドーラボは、そういったときに、例えば、「スマブラとニンテンドーラボのどっちが欲しい?」の選択で、ニンテンドーラボを選ぶキッズが多いのかどうかといったところが注目になります。
これは売れる気しかしない
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2018年1月18日
任天堂、Switchと合体する“段ボールコントローラー”「Nintendo Labo」発売 (ITmedia) – https://t.co/mNPg73PXCY
ニンテンドーラボは、「まじクソ特許ゴロの銭ゲバ任天堂」でおなじみのホリエモンが、珍しく褒めた時点で雲行きが怪しくなったというようなことも言われていましたが、果たして今後、ミリオンセラーぐらいまで伸ばすことはできるでしょうか。
ホリエモンロケットMOMO2号機、打ち上げ直後に炎上 https://t.co/EgIclPXW1I
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年6月29日
今日のホリエモンロケット爆発の写真だけど、いい写真だな~
— 純 (@hakofugu8525) 2018年6月30日
悲劇だけど、立ち会えた人はこれもまたいい経験だったのでは pic.twitter.com/YqLJUh6V1W
ホリエモンロケットの打ち上げ失敗にドリフのオチBGM付けたらただのドリフになった
— 美久紗英の拓哉 (@mikusaeGUNDAM) 2018年6月29日
長さん「だめだこりゃ」 pic.twitter.com/PQXALjYtMq
コメント
ニンテンドーラボの記事かと思ったら、ホリエモンをディスるための記事で草
ホリエモンの話の後に関連?ロケット画像は悪意を感じる
とりあえず流れでホリエモンを貶していくのすき
この手のゲーマー向けではない商品は、いかにテレビCMをたくさん打つかにかかってる気がする
広告が多すぎてだめだね
管理人ホリエモン超嫌ってて草
ホリエモンロケットはホリエモン以外の人々の頑張りで出来ているんだ!やめたげてよぉ()
最後で吹いたけど「これだから妊娠は」とか言われちゃいそう感も拭えない
スイッチは場所問わずプレイスタイルを切り替えられるからこそ売れてるのであって、ラボみたいな場所もプレイスタイルも縛られる商品はいかに単体で魅力的でもスイッチとは相性が最悪過ぎる
任天堂は発想面だけでラボを評価してて、そこに気づけていないのかもしれない
ホリエモンってなんだろう
頭いいんだよね?