任天堂が、新たな事業構造を2014年1月30日(木)に発表することを明らかにしています。
これは、任天堂の岩田社長が、2014年3月期の業績の下方修正の記者会見でコメントしているものです。
これによると、
ゲーム機だけをつくって今までと同じ売り方をすることが今後ずっと続くかどうかは疑問を持つべきだ。新たな事業構造は考えている。30日に開く経営方針説明会で具体的に話す
・・・ということや、
「ハードを2万~3万円で売り、ソフトを5000~6000円で売るという事業構造については、このまま継続できるかを疑うべき」と、新たな事業モデルをすでに考えていることも示した
・・・ということが伝えられています。
よって、先の記事でお伝えした、来期に利益を出す自信が十分あるというのは、この新たな事業構造の計画にも関連しているようで、どのようなものなのかは、2014年1月30日(木)に発表されるということになっています。
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コメント
テーマパーク作って欲しいなあ
30日が楽しみでありちょっと不安かな。まあいい方に行ってほしい。
ちょっと興味深いな
他の会社がやらないような新しい事をやってほしい
こんな事をやってほしいな任天堂の将棋や花札等の利益を伸ばしてほしい他にゲーム会社以外に他の会社がやらないことをしてほしい
テーマパークネタはいい加減いいよもう。株主総会のネタだからそれw
常時ネット接続必須で月額制の本体を超格安で…とか?
不覚にもラブホ経営の復活が脳裏を過ぎったw
↑一昔前の携帯だね。
本体ばらまき、契約台数を増やし通信料で儲けるってやつね。
今考えられるのはやっぱ、スマホへのソフト供給だろうな。
スマホのソフトを任天堂ハードでも遊べる仕組みとかね!!
あの任天堂がギャルゲーを作るとか新たな展開に期待してますw
色んなジャンルをやってるのに何でギャルゲーだけ作らないのか不思議ですねw
…さて真面目な予想としてはレンタル性の導入ですかね
全く新しいソフトをスマホ用に作る、ならありかな
ただ課金に頼らないスマホソフトって儲かるんだろうか?