ニンテンドースイッチのアップデートが配信されました。
アップデートは、メモリリークなどを修正するものです。
スイッチ、Ver 16.0.2アプデ
ニンテンドースイッチのシステムソフトウェアが更新されています。
今回の更新で、ニンテンドースイッチ本体のバージョンは「16.0.2」になります。
バージョン16.0.2アップデートの内容は、「いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました」と案内されています。
このため、いつも通り詳しい更新内容は発表されていません。
ただ、今回の更新は、16.0.1→16.0.2という細かなバージョンアップであることからも分かるように、バグの修正などが行われているだけで、新機能などは追加されていません。
具体的には、以前の更新により一部でメモリリークが発生していた箇所があったので、その部分の修正が行われている形になっています。
また、恒例のニックネームなどに使えない禁止語句の追加なども行われています。
ニンテンドースイッチのバージョン16.0.2へのアップデートは、本体がネットに繋がった状態ならば自動的に案内される形になっています。
もし案内が出ない場合は、ホームメニューの設定 > 本体 > 本体の更新を選択すれば手動でアップデートすることが出来ます。
ニンテンドースイッチ Amazon
コメント
ありがとうございます。
基本スマホと違ってゲーム機のアップデートはワクワクしないね
ADHDが日本だけ禁止に追加されたのに闇を感じる
時々起動エラーが出る初音ミク mega39’sが
本体アップデート後エラーが出なくなったのは
メモリリークが修正されたからみたいです、これで快適に遊べる