任天堂の前社長の山内溥氏が亡くなられたことが明らかになっています。
山内溥氏は1927年生まれの85歳で、肺炎のため、2013年9月19日に死去しました。
山内溥氏は、任天堂の創業者ではないですが、初代社長の曾孫、2代目社長の孫にあたり、3代目の社長です。
社長時代に、ファミコンや、スーパーファミコンなどを発売し、任天堂を世界企業に育てた人物です。
2002年に社長を退任し、その後は任天堂の相談役でしたが、本日、残念ながらお亡くなりになられました。
なお、山内溥氏の後任の社長が、現在の岩田社長ということになっていて、創業者一族ではない社長として、就任当時は話題になっていたりもしました。
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コメント
残念でならない
ご冥福をお祈りいたします
この人がいなければ今のゲーム業界も
無かったんだろうな・・・
ご冥福をお祈りいたします
会社の方向性がどうなるか気になる所だなー
つ、つっれ~
これだけの功績のある方は多くの場合退任された後、様々な場所で発言したりする事が多いのですが、
山内さんはほとんど表に出ず、静かに見守っていらっしゃいました。
そういうところにも山内さんの人柄が表れている気がしますね。
謹んで哀悼の意を表します。
ご冥福をお祈りします。
この方のおかげで、現在のゲーム業界(=任天堂)があって、
この方のおかげで、どれだけ楽しい思い出を創れてきたことか・・・
これ程のカリスマ性を持った人物はそうそう出てこないような気がする。
本当に残念でならない。。。山内氏の娯楽に対する考えは、きっと後の任天堂でも受け継がれていくはず!
心よりご冥福をお祈りいたします。
元祖家庭用ゲーム機の生みの親
厳しいCSゲーム市場の流れの中、天国で何を思っていらっしゃるんだろう
心からご冥福をお祈りいたします。
心からご冥福をお祈りします。
ご冥福お祈り致します
この人がいたからこそ、今の任天堂が
あり、色んな楽しい思い出や素晴らしさを
くれた。今まで本当にありがとうございました
ご冥福をお祈りします。
楽しい夢をありがとう!
任天堂は頑張ってるし、これからも御社のファンです!^-^/