任天堂の「ピクミン」シリーズについて、1つ話題が出ています。
話題は、「ピクミン5」は、「ピクミン4」のように10年後にならないようにしたいと任天堂がコメントしているというものです。
ピクミン5、10年後にならないように…
「ピクミン」シリーズのナンバリング完全新作として、ニンテンドースイッチで「ピクミン4」が2023年7月21日に発売されています。
この「ピクミン4」は、前作の「ピクミン3」の発売が2013年7月13日だったため、完全新作を発売するのに10年掛かったと言えます。
このため、新作の発売ペースとしてはかなり遅いものになっています。
今回、このようにナンバリング完全新作がなかなか発売されない「ピクミン」シリーズについて、「ピクミン4」の共同プロデューサーの1人でもある任天堂の手塚卓志氏に海外メディアが質問しています。
質問の内容は、「ピクミン5」は「ピクミン4」のようにまた10年待つ必要があるのかというようなものです。
これに対して、任天堂の手塚卓志氏は、「ピクミン5」は「ピクミン4」のように10年後にならないようにしたいとコメントしています。
今回のコメントは、質問自体が「ピクミン5も発売まで10年掛かっちゃうの?」というような「ゆるい」ものなので、回答もゆるいものだと考えておいて下さい。
これは、ちょうど「ピクミン3」の発売時に、ダウンタウンの松本人志さんが「ピクミン4」はいつ出るのかとゆるく質問して、任天堂の宮本茂氏が「5年後ぐらい」とゆるく回答していたようなものです。
ただ、そのときの宮本茂氏の回答については、「5年後とか遅すぎる」というような反応も数多く出ていました。
しかし結果は、遅すぎるというような反応もあった年数の倍の10年後に発売というものでした。
このため、「ピクミン5」は「ピクミン4」のように10年後にならないようにしたいという今回の任天堂のコメントは、守られるかどうかギリギリな部分もあるかもしれません。
一方、ニンテンドースイッチ「ピクミン4」は、これまでのシリーズで一番売れたソフトになっています。
このため、これまではあまり売れないシリーズなので次々と作っても意味はないというような状況だったものの、現在は作ればかなり売れる作品になったかもしれないので、この勢いを維持するために「ピクミン5」は意外と早く出て来る可能性もあると思われます。
コメント
ということは出るのは20年後か・・・(気絶)
次世代機でナンバリングが出そうですね?
優れたゲームデザインでファンも多いシリーズながらフォロワーゲーが全くと言っていいほど出ない(VITAで似たような微妙ゲーはあるけど)辺り、開発が面倒なゲームなんだろうな。
携帯ハードでもなくて2Dでもないちゃんとした正統派な続編のちびロボとかSwitchが現役な内に出してれば売れそうなもんだけどねぇ…
中身を大事にしないでユーザーのヘイトを買いまくり、見限られていくら新作出しても売れなくなる・・・というケースはいくらでも見てきたので、中身を大事にしてくれるなら年月はあまり気にしないかな。
ピクミンみたいな制限時間があるゲームってしっかり区切りが付けられるから、遊ぶ時間が少ない社会人と相性いいんだよな。ダンドリ良く事を運ぶゲーム性も効率良く仕事する思考を育てるのに役立つかもしれないし。
>> 携帯ハードでもなくて2Dでもないちゃんとした正統派な続編のちびロボとかSwitchが現役な内に出してれば売れそうなもんだけどねぇ…
出ない理由は簡単で開発会社のサイトが閉じられていて、会社自体も潰れたっぽいんだ…
ピクミン1は歌が謎流行りしたもののGC自体が不調でかつゲーム内容もライト層にはとっつきにくいから言うほど売れてなくて
ピクミン2はただでさえ売れてないGCが更に下火になっててもうフェードアウト、ゲーム自体はライト層にも考慮したがやり込み勢から不満が出て売り上げも減少
ピクミン3はWiiUの時点でもうアウト
ピクミン4はライト層にもやり込み勢にも考慮して品質自体が向上。Switchの普及は言わずもがなピクミンというキャラクターの露出自体は数年前から頑張っていたので知名度も得られてやっと任天堂主力タイトルらしい売り上げを確保。
ピクミンはオモロイはずなのに売れてないのをどうにかしたいと宮本さんがずっと言い続けてたからその夢がやっと叶った形。
しかし、最初は売れたけどどんどん人気も売り上げもなくなっていったスターフォックスはもう諦めの境地に入ってそう
ピクミン5楽しみ
ピクミン5(陸性編)の新ピクミンに蟻ピクミンと蛇ピクミンと蠍ピクミンの3種類と新原生生物にカビダマグモとダマグモピエロとデンキダマグモとマンモスアシとサツマイモガエルとニャンニャンチャッピーとニャンコチャッピーとビリビリチャッピーとビリコチャッピーとフケツチャッピーとチビフケツとシロクマチャッピーとチビシロクマとダンゴウナギとハオウデメマダラとマオウデメマダラとゴウテンハオウデメマダラとダイマオウデメマダラとアンパンモドキとカレーパンモドキとメロンパンモドキとクリームパンモドキとヤキソバパンモドキとシロアンパンモドキとデンキブタとドクブタとミヤビフタクチの成虫とヤマトフタクチの幼虫と成虫とナマクビショイグモとマシュマロムシとクソマロとシロガネモチとクロガネモチとフキダシとフタツハンボとミツバンボとヨツバンボとアメニンギョウとペレット薬草とピクミン5が出来るのは2~3年位かかると思いますがそれでも無理せずに出来るところまでが良いです。
後、フタツハンボでは無くフタハンボでミツバンボでは無くミツハンボでヨツバンボでは無くヨツハンボで良いです。さっきの方は、間違えました。
私的にはピクミン5の前にピクミン4デラックスに追加原生生物を入れてほしいのです。出来れば5はもう少し後で良いと思います。
最初私が思っていたのは、ピクミンファイナルミックス(ピクミンのパワーアップ版)とピクミンチェインオブメモリーズ(ピクミンとピクミン2の間に起こった物語)とピクミン2ファイナルミックス(ピクミン2のパワーアップ版)とピクミン2チェインオブメモリーズ(ピクミン2とピクミン3の間に起こった物語)とピクミン3コーデッド(ピクミン3とピクミン4の間に起こった物語)とピクミン4コーデッド(ピクミン4とピクミン5の間に起こった物語)もあると思っていました。まるでキングダムハーツシリーズにあったものと同じですね。
後、ピクミンブルームに氷ピクミンと光ピクミンと茸ピクミンと宿ピクミンを追加してください。いつかスマホを手に入れてからやりたいです。
ピクミンのテレビアニメはいつになりますか?
私の勝手な思いですが「大吉」というキャラクターを考えていました。赤吉(CV:田村睦心) 黄吉(CV:三瓶由布子) 青吉(CV:戸松遥) 紫吉(CV:佐藤利奈) 白吉(CV:白石涼子) 岩吉(CV:井上麻里奈) 羽吉(CV:小松未可子) 氷吉(CV:悠木碧) 光吉(CV:大地葉) 茸吉(CV:藤原夏海) 宿吉(CV:伊瀬茉莉也) 榎吉(CV:渕上舞)
大吉壱では赤吉(CV:田村睦心)と黄吉(CV:三瓶由布子)と青吉(CV:戸松遥)
大吉シリーズには白の指揮官ホワイトコマンドーがいます。
大吉シリーズのキャラクター一覧:白の指揮官ホワイトコマンドー(続き↓)
赤吉(CV:田村睦心) 黄吉(CV:三瓶由布子) 青吉(CV:戸松遥) (続き↓)
紫吉(CV:佐藤利奈) 白吉(CV:白石涼子) (続き↓)
岩吉(CV:井上麻里奈) 羽吉(CV:小松未可子) (続き↓)
氷吉(CV:悠木碧) 光吉(CV:大地葉) (続き↓)
茸吉(CV:藤原夏海) 宿吉(CV:伊瀬茉莉也) 榎吉(CV:渕上舞) (その他いろいろ)
ホワイトコマンドーをホワコマと呼びます。
ホワコマ(CV:無し)
大吉壱 赤吉(CV:田村睦心) 黄吉(CV:三瓶由布子) 青吉(CV:戸松遥)
大吉弐 紫吉(CV:佐藤利奈) 白吉(CV:白石涼子)
大吉参 岩吉(CV:井上麻里奈) 羽吉(CV:小松未可子)
大吉肆 氷吉(CV:悠木碧) 光吉(CV:大地葉)
大吉改 茸吉(CV:藤原夏海) 宿吉(CV:伊瀬茉莉也) 榎吉(CV:渕上舞)
大吉零 ホワコマ(CV:無し) 聖吉(CV:くまいもとこ)
大吉他 物吉(CV:緒方恵美) 魔吉(CV:小林由美子) 道吉(CV:國立幸)
大吉超 虫吉(CV:竹内順子) 鳥吉(CV:甲斐田ゆき) 魚吉(CV:朴璐美)
大吉シリーズには、リーダーのホワコマだけでなく 赤の指揮官レッドコマンドー(壱から登場) 黄の指揮官イエローコマンドー(弐から登場) 青の指揮官ブルーコマンドー(参から登場) 緑の指揮官グリーンコマンドー(肆から登場) 紫の指揮官パープルコマンドー(改から登場)
大吉壱から登場。レッドコマンドー(レコマ)、赤吉、黄吉、青吉
大吉弐から登場。イエローコマンドー(イエコマ)、紫吉、白吉
大吉参から登場。ブルーコマンドー(ブルコマ)、岩吉、羽吉
大吉肆から登場。グリーンコマンドー(グリコマ)、氷吉、光吉
大吉改から登場。パープルコマンドー(パプコマ)、茸吉、宿吉、榎吉
黄吉と宿吉のCV逆だったかな?
黄吉(CV:伊瀬茉莉也) 宿吉(CV:三瓶由布子)
勝手に僕が考えてたことなのでお気になさらず
赤吉(CV:田村睦心) 黄吉(CV:伊瀬茉莉也) 青吉(CV:村中知)
紫吉(CV:村川梨衣) 白吉(CV:桑原由気)
岩吉(CV:田中あいみ) 羽吉(CV:瀬戸麻沙美)
氷吉(CV:芹澤優) 光吉(CV:小倉唯)
さっきのは、赤吉以外の吉たちの体と体が入れ替わった感じ?
赤吉(CV:田村睦心) 黄吉(CV:三瓶由布子) 青吉(CV:戸松遥)
紫吉(CV:佐藤利奈) 白吉(CV:白石涼子)
岩吉(CV:井上麻里奈) 羽吉(CV:小松未可子)
氷吉(CV:悠木碧) 光吉(CV:大地葉)
吉と言うのは、それぞれによって決まります。短所無しの方が大吉(赤吉と黄吉)、短所ありの方が中吉(青吉と紫吉と白吉と岩吉と羽吉と氷吉と光吉)、亜種の方が小吉(茸吉と宿吉と榎吉と物吉と魔吉と道吉)、もっとも特別な力を持つ方が超吉(聖吉と虫吉と鳥吉と魚吉)です。
体と体が入れ替わる条件は、入れ替わり装置でたとえば赤吉と茸吉が体と体を入れ替わると赤吉が茸吉(CV:田村睦心)で茸吉が赤吉(CV:藤原夏海)となります。
吉シリーズに吉壱と吉弐と吉参と吉肆と吉改と吉他と吉超と吉零があり末吉もこのシリーズに登場する。
吉シリーズ(吉壱‐吉弐‐吉参‐吉肆)とスピンオフ編(吉零‐吉改‐吉他‐吉超)と番外編(幸運‐凶暴)があります。