PS4ハード

PS4の日本での発売日が2014年なのは、全世界で品薄になるのを避けるためでもある

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 PS4の日本での発売日が昨日発表されましたが、日本は、北米などよりも遅れ、2014年2月22日に発売されます。

 そして、日本で発売が遅れる理由について、SCEのアンドリュー・ハウス社長は、

 国内の利用者に喜んでもらえるソフトがそろう時期に発売したかったことが一番大きな理由だ。もう一つが供給の問題。需要が想定以上に多く、欧米では事前予約が既に100万台を超えている。特定の部品が足りないという事態は起こっていないが、全世界で品薄になり、利用者がフラストレーションを抱える状況を避けたかった

・・・ということをコメントしています。

 よって、昨日のカンファレンスでは、PS4の発売が日本で遅いのは、国内向けのソフトの問題とコメントされていましたが、もう1つ、全世界でPS4が品薄になるのを避けるためでもあることが明らかにされています。

 なお、上の2つの画像は、PS4の製造を行っている中国の工場で撮影されたと言われているもので、工場では、既に大量のPS4が作られているそうです。

 情報元 

コメント

  1. 匿名 より:

    わからないけど、ソニーは日本の会社だよね?ほかの国でもいいんじゃないのかな?

  2. 黄色中退 より:

    日本は欧州、北米に比べて市場が小さく、さらに縮小しているから海外優先なのは仕方ないね。日本には競合相手が居ないからってこともあるんだろう。

    でも、年内の発売を心待ちにしていたユーザーも居るってことを忘れないで欲しい。

  3. 匿名 より:

    まあまだまだ元気なPS3をもっと引っ張りたいと言う思惑だろうけど

  4. 匿名 より:

    今年受験がある俺には正直うれしい

  5. 匿名 より:

    合格祝いのタイミングにしたのかな

  6. 匿名 より:

    理解はできるけど、SCEは日本の会社なんだし、
    どんな理由があろうと、始めに入れるべき
    これってファンを裏切ってることと同じでしょ

  7. 匿名 より:

    海外より遅いのは少し寂しいね

  8. 匿名 より:

    単純に日本のロンチが揃わなかったんだと思うなぁ