コンパイル〇が「にょきまん」という商標を出願していることが明らかになっています。
ぷよぷよ生みの親の仁井谷正充氏は、コンパイル〇という会社を設立し、現在、新たなパズルゲームとして「にょきにょき」というものを開発中ですが、「にょきまん」は、それに関連したものとして申請されているようです。
「にょきまん」は、「ぷよぷよ」が「ぷよまん」というお菓子を販売していたことを連想させるものとなっており、今回の商標でも「和菓子、パン、まんじゅう、中華まんじゅう」などをターゲットに出願されています。
「にょきにょき」が売れないと「にょきまん」が登場することもないと思われますが、コンパイル〇は、ゲームが売れれば「ぷよまん」のようなもの再び売りたい考えがあるようです。
ちなみに、仁井谷正充氏も、上のようなツイートを最近リツイートしていたりします。
なお、前のコンパイルが倒産したのは、「ぷよまん」の販売が原因と言われることもありますが、そうではなく、主な理由はテーマパーク事業をやろうとして失敗したからです。
コメント
ぷよまんは黒字だったんだよね