ニンテンドースイッチ「大乱闘スマッシュブラザーズ スペシャル」に、「お尻の問題」というものが存在します。
この問題は、スネークに関連したものです。
スマブラ スペシャル、お尻の問題
「スマブラ スペシャル」では、これまでとデザインが変わっている参戦キャラクターがいます。
キャラクターのデザイン変更は、リンクが、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」デザインのリンクに変わっているというような大きなものの他、モデリングが少し変わっているというような小さなものまでいくつも存在します。
このうち、小さなデザイン変更に関連して、参戦キャラクターの「お尻」が、一部の海外ファンによって騒がれています。
騒がれている内容は、スネークのお尻が、前回の登場時から変わっているというもので、ツイッターでは、「#FreeSnakesButt」のハッシュタグなども作られ話題になっています。
どのように変わっているのかは、上のような画像が作られているので、これを見ればすぐに分かると思います。
Oh,
— David Hayter (@DavidBHayter) 2018年6月22日
There’s a whole host of reasons why it’s important.#FreeSnakesButt https://t.co/5CxWxBYqQi
スネークの魅力は…
ニンテンドースイッチ「大乱闘スマッシュブラザーズ スペシャル」の「お尻の問題」は、このように、スネークに関連するものですが、今回、これにDavid Hayter氏が参戦し、さらに話題になっています。
David Hayter氏は、スネークの声を担当している人です。
ツイッターで、David Hayter氏は上のようにコメントし、「スマブラ スペシャル」のお尻の問題に関心を寄せています。
これは、日本で言えば、大塚明夫氏が関心を持っているようなものであり、スネークの中の人も「#FreeSnakesButt」に興味を持ち出したと海外で話題になっています。
ちなみに、今回の「スマブラ スペシャル」の問題は、基本的には、「尻を元に戻せ」というような主張が行われているものです。
ただ、海外の人全員がそう思っているわけではなく、スネークの魅力は尻じゃないだろという意見もあって、別にどうでもいいと感じている人も多いです。
むしろ、こうして比較すると、画像左の、Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」のお尻の方が、そういう目的のゲームでもないのに、強調し過ぎな印象もあって、違和感を感じるという人もいます。
コメント
確かにMGS4はプリケツでしたなｗ
スネーク「君のおしりに惹かれたんだ」
こういうのはいろいろあるんだろうしこのままの方がいいでしょ
スマブラXは陰影描写機能的にはGCと大差ないWiiで
DXより進化した「2000年代後半に相応しいと感じられる」見た目にするため
キャラクターのテクスチャにあらかじめ陰影等がガッツリ書き込まれています
なので今の技術でちゃんとライティングされたものと比べると
異様に黒ずんで見える箇所があるでしょうね
他のキャラクターでも逆立ちしているところなどを見ると
下側に来る面が上を向いても黒いのが目立ちます
男の尻なんぞ嬉しくないやい
いやいやスマブラXがどうとかじゃなく、元々原作がそういうプリケツだから…
そもそもスマブラXはMGS2よりくっきりって言われていたからこれでいいのでは()
そんなことよりスネークのロゴが狐じゃなくて「！」マークになってたのに大人の事情を感じた。
スネークのプリケツスキンな人多かったのね
性欲を持て余すからOK
ケツデザを持て余す
海外ファン、デキセドリン投与しすぎ問題
ガノンドロフの股間もDX時代に戻してほしい…ほしくない？
ゼロスーツサムスも明らかに胸縮んじゃったしね