ニンテンドースイッチで発売予定の「スプラトゥーン2」の情報が少し公開されています。
今回は、スタート地点と、新ブランドについて、ツイッターでコメントされています。
スタート地点の見た目も2年経って新しくなったようだ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年3月8日
国産ではなく、外資系企業製のものになったらしいが、機能は特に変わりないそうだ。
イカ世界にもグローバル化の波がおしよせているということか……。 pic.twitter.com/jvCwPoEcL7
スプラトゥーン2、スタート地点のメーカー変わる
ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン2」では、今回も両チームがスタート地点に集合し、そこからバトルが開始されることが明らかにされています。
ただ、今回、スタート地点のデザインが少し変わっているそうです。
コメントによれば、「スプラトゥーン2」のスタート地点は、国産から外資系のメーカーの製品に変わったとのことです。
これが何かストーリーにも関係して来るのかなど、どういう意味を持つのかは謎ですが、「グローバル化が進んでいる」というようなことが明らかにされています。
ちなみに、スタート地点の機能は、WiiU版と変わらないとのことなので、バリア的なものも引き続きあるのだと思われます。
ハイカラスクエアでは、おなじみのブランドに加え、新しいブランドも台頭してきているようだ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年3月3日
これは「エンペリー」。
スポーツカジュアルを中心としながらも、アートや音楽など様々なカルチャーを融合した、新世代のストリートファッションブランドだ。 pic.twitter.com/YdK3j8fA4K
スプラトゥーン2、新ブランド「エンペリー」
「スプラトゥーン2」については、新ブランド「エンペリー」も少し前に紹介されています。
「エンペリー」は、新世代のストリートファッションのブランドであり、様々なカルチャーを融合したものになっているとのことです。
ちなみに、この新ブランド「エンペリー」は、おそらく「ダイオウイカ」がモチーフです。
「エンペリー」は「エンペラー」をもじった単語であり、エンペラー、つまり「大王」ということを意味していると思われます。
ロゴのイカ文字も、「大王いか」に何となく似ています。
この2年の間にギアの流行も少し変わったようだ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年3月2日
スポーティーな定番のモデルも、素材や色を変えて、よりカジュアルな装いに合わせやすくなっている。
ポップながらも上品な味わいのあるスエードのスニーカーは、キレイめなコーデにも合わせやすそうだ。 pic.twitter.com/RNMJgJpjz1
その他、既存のブランドも、前作から2年が経過し、素材や色などのデザインが変わっていることも明らかにされています。
コメント
楽しみやな(^^)
IHキッチンみたいね?