スプラトゥーンが、eスポーツの「ESL」と提携したことを発表しています。
ESLは、eスポーツ界における世界最大規模の団体の1つで、数多くのゲーム作品の大会などをこれまで実施しています。
大会が開催されているゲームはこういったもので、この中に新たにスプラトゥーンが仲間入りしたということになっています。
Gamescom 2016のイベントで行われた大会では、任天堂ヨーロッパの柴田社長や、野上プロデューサーも登場し、ESLでスプラトゥーンの大会を開催することを発表しています。
ESLによるスプラトゥーンの大会は、ヨーロッパのプレイヤーを対象に2016年9月から開始され、半年間の予定で行われます。
なお、柴田社長や、野上プロデューサーも登場した、Gamescom 2016の大会の様子はtwitchのこちらで見ることが可能です。
コメント
マンメンミ
くコ:彡
ポッ拳がワールドワイドでミリオン売れたということで、こっちもEVOでeスポーツとして注目を集め始めているわけですからスプラトゥーンも頑張ってほしいですね。
eスポーツねぇ
日本でも一部で盛り上げようとしてる人や団体いるようだけど
プロスポーツってさ
1・素人でも参加しやすい
2・競技自体見てて面白い
3・素人にもプロの凄さがわかりやすい
4・プロプレーヤーを素直に賞賛できる
5・親が子供にやらしてみたいと思える
などは重要だと思うんよ
ちなみに凄さが分かりにくいプロ将棋などは結局マイナーから抜け出しきれない
んでTVゲームはというと1番ぐらいじゃねえか?
2番ですら興味がないジャンル(FPSや格闘)を見てて楽しいかは微妙だし
素人が参加しやすいプロスポーツって矛盾してないか?
競技としてじゃない?
例えば野球などは多くの学校で部活動があり参加しやすい環境が日本にはある
しかしサーフィンなどはやろうと思っても中々敷居が高い
など
業界が盛り上がればそれでいいのでは、今は少しでも社会的地位が上がればそれでいいでしょう。
なん….だと スプラ甲子園すごい面白いけどさ スプラがeスポーツになるのはなんか違う
日本でも徐々に盛り上がっていくんじゃない?時間はかかると思うけどね
幅広い年齢層に遊ばれているスプラが選ばれたのはいいことだと思う