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スプラトゥーン、今でもレギュラー、ガチのプレイ人数は半分ずつぐらい

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 スプラトゥーンのレギュラー、ガチのプレイ人数について、先週のファミ通で任天堂の野上恒氏がコメントしています。

 これによると、スプラトゥーンは、発売から1年数カ月経過した今でも、レギュラー、ガチのプレイ人数の比率は半分ずつぐらいになっているそうです。

 スプラトゥーンは、オンラインのモードをルールで大きく分けると、ナワバリのレギュラー、3ルールあるガチの2つに分かれますが、その人気はずっと偏ることなく半々に分かれているようです。

 プレイ歴が浅いとレギュラーを、長くなるとガチをプレイする傾向が強いかもしれませんが、野上恒氏によると、意外な感じがするかもしれないものの、1年数カ月経過した現在もレギュラーはレギュラーで人気に、ガチはガチで人気になっているそうです。

 よって、ナワバリをメインにするプレイヤー、ガチをメインにするプレイヤー、どちらも等しく遊ぶプレイヤーなど、様々なパターンがありながらも、上手く人気が分かれているということになっています。

 なお、全体的なプレイ人数としては、2015年末から2016年初めが最も多かったそうで、現在はそれよりも少し落ち着いているものの、まだまだかなりのプレイ人数がいるとのことです。

コメント

  1. 匿名 より:

    ガチマッチ疲れるから、いつからかナワバリばかりやってるなぁ

  2. 匿名 より:

    フェスが終わって不安だったけど
    人もまだまだ居て良かった

  3. 匿名 より:

    自分は最初から今でもナワバリ中心だな。塗るのが楽しいからナワバリでも面白いし、ガチも楽しいけど疲れるから

  4. 匿名 より:

    ガチも面白いけど気疲れがすごいからね〜
    どうしてもレギュラーに逃げがち