スプラトゥーンの、「歌うこと VS 踊ること」対決の結果が発表されました。
スプラトゥーンでは、ヨーロッパのフェスの第4回として、ヒトの興味に関するお題で対決が実施されました。
結果は、まず、得票率は、歌うこと46%、踊ること54%で踊り派の勝利です。
勝率は、歌うこと57%、踊ること43%で歌う派の勝利です。
そして、最終結果は、勝率が4倍されることもあり、歌うこと派の勝ちです。
よって、アメリカの第4回フェスに続いて、勝率で得票率を逆転する最終結果になっています。
なお、「歌うこと VS 踊ること」のお題については、アメリカのトランスフォーマー対決などと比べると話題性がないとも言われていましたが、ヨーロッパでは踊ることの方が好きな人が多いというのは興味深い結果かもしれず、日本だとどうなるのか気になるところかもしれません。
コメント
地域性が出ていて面白いな
日本でやったら歌の方が8割以上いきそう
アップデート前の2倍でも160-140で勝ち
なんなら倍にしなくても合計で勝ってるという