スプラトゥーンの、アメリカのフェス第9回目の結果が発表されました。
今回は、「悪い子 vs 良い子」のお題で対決が行われており、自分が良い子なのか、悪い子なのかが訊かれています。
まず、得票率は、悪い子41%、良い子59%で、良い子チームの勝ちです。
勝率は、悪い子59%、良い子41%で、悪い子チームの勝ちです。
そして、最終結果は、6倍の効果が大きいこともあって悪い子チームの勝利です。
ちなみに、今回は、41と59が交互に登場したという珍しい数字の並びのフェス結果でした。
なお、良い子の割合は、予想よりもわりと低めだったかもしれませんが、勝率は「憎まれっ子 世にはばかる」的な感じで、悪い子の方がかなり強かったということになっています。
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おぉ凄い同じだ