ファミ通が2016年4月の国内セールスの状況を発表しています。
これによると、2016年4月の国内セールスの1位は、3DS「妖怪三国志」で437,159本の販売本数となっていたそうです。
そして、2016年4月の国内セールスランキングの12位に、WiiU「スプラトゥーン」が2.4万本を売り上げ、ランクインしています。
これにより、WiiU「スプラトゥーン」の累計販売本数は128.3万本となり、WiiUソフトの国内セールスで一番になったことが明らかにされています。
ちなみに、これまでのWiiUソフトの国内セールスのトップは、本体と同時に発売された「New スーパーマリオブラザーズ U」でした。
また、全世界の累計では、「スプラトゥーン」はまだ「NewマリオU」を抜いておらず、その差は約30万本ほどあります。
なお、WiiUソフトの全世界累計の販売本数の1位は「マリオカート8」になっていて、国内ではパーティーゲーム的な面白さがかなり減って劣化したなどの点で賛否両論あり、Wiiのときほどジワ売れしていませんが、海外では今でも年間200万本を超える売り上げがあり、セールスは好調です。
情報元
コメント
外人はTPSも好きなんだもんな、今までのFPSとかドイツ人殺しまくりとかで
欧州でもドイツだけはFPS売れてなかったりしたんだけど、こういう発想のなかったんだな
日本人にも受け入れやすいしな~
殺戮ゲーとかゾンビゲーとか映画ゲーばっかの開発メーカーには見習おうにも
クリエイティブな能力が足りなくて出来ないのかもしれないが、もっと違うの作れよ
3DSでも任天堂から新規作が出ていたけれど
あまりいい結果が出なかったから
その点だとWiiUは勝っているかな
DSのニンテンドックスや脳トレ
WiiのWiiスポーツやWiiフィットみたいに
NXでは違う方向性から攻めてもらいたいね
それよねー
最近の任天堂に足りないのは新気鋭のソフトよねー
新気鋭のソフトなんて作って売れるか分からん博打簡単にうてるわけないでしょ…
ファミ通のデータって独自でやってるの?
メディクリ採用してないんだね