ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン2」について、君島社長が少しコメントしています。
これによると、君島社長も、今作を家でプレイすることがあるそうです。
スプラトゥーン2、君島社長もプレイ
「スプラトゥーン2」は、以前に少しご紹介しましたが、日本では、ニンテンドースイッチの本体所有者の6割が購入してるほど、かなり売れています。
この購入者の中には、「君島家」も入っているそうで、任天堂の君島社長は、家でスプラトゥーン2をプレイすることがあると明らかにしています。
任天堂の君島社長は、自社の商品確認の一環で、おそらく全ての任天堂のゲームを、一度ぐらい、社内でプレイしているかもしれません。
ただ、日ごろから自宅でゲームを積極的にプレイする方ではないということが、かつて、社長就任時にコメントされています。
君島社長が家でゲームをプレイするのは、孫と一緒のパターンが多いそうです。
そして、最近は、ニンテンドースイッチで、「スプラトゥーン2」や「マリオカート8 DX」をプレイすることがあると明らかにされています。
ちなみに、社長はゲーマーではないので、ウデマエはイマイチだそうで、「マリオカート8 DX」も含め、孫よりも弱いということが明らかにされています。
「スプラトゥーン2」は、キッズでもかなり強い人は多いので、マゴ君島は、もしかしたら相当なウデマエであり、社長はそれに勝てないというパターンかもしれませんが、おそらくそういうことはなく、今回の話は、あまりゲームをプレイしない祖父と、普通の孫という、ほのぼの話なのでしょう。
なお、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のスタッフロールには、まだ岩田前社長の名前があったりしますが、ニンテンドースイッチ「スプラトゥーン2」ぐらいからは、岩田前社長の名前はなく、完全に君島案件になっています。
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