WiiU「スターフォックスゼロ」の噂が海外で出ています。
これによると、スターフォックスゼロは、モーションコントロール操作を重視して開発が進められているものの、この操作性の改善が足を引っ張り、開発が難航しているとのことです。
ちなみに、スターフォックスゼロの現時点で公開されているモーションコントロール操作は上の映像のようなもので、
ゲームパッド側はコックピットから見たような映像に、テレビ側は機体の背後から見たような映像になっているというものです。
今回の噂では、この操作性の改善が困難を極めていると言われています。
ただ、今回の噂は、海外ブログの噂コーナーの1つの話題として書かれているだけなので、信憑性は低いと思われます。
しかし、スターフォックスゼロのプラチナゲームズのディレクターがツイッターで、「大きな締め切りが不安そうにこちらを見ている…」と、不安を煽るようなコメントを少し前にしているので、何についてのツイートなのかは明らかにされていないものの、未だに開発が順調ではないのは本当であるかのような感じにもなっています。
「スターフォックスゼロ」は、現時点でもかなり開発が遅れているので、WiiUソフトの発売ラインナップ的にも更なる延期は厳しい状況になっていますが、果たして、予定通り2016年4月21日に発売日を迎えることが出来るでしょうか。
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コメント
プラチナの人はポロリ好きだねえ
ベヨ2も冗談とか言って火消してたけど本当に作ってたし
本当だとしたらそろそろ延期のアナウンス来るよね。でも再延期にもなるし厳しいな。難しいのかもしれないけどゲームパッドを活かした楽しいゲームっての頑張って欲しいな。
こういう内容を公然とツイッターでつぶやく神経はちょっと信じられないですね
一般ユーザーがどう思うか、ちょっと考えたら解るだろうに
任天堂内部開発でないことがただでさえ不安なのに、このつぶやき一つで、期待度も購入意欲もだだ下がり
延期になるにせよ今更あの定番のモーション操作で難航はあり得ない
操縦系のモーションは腐るほど出てるし感度も問題なく完成されている