Wii Uハード

Wii U、「いつの間に通信」で本体やソフトの更新データをダウンロード出来るようにアップデート、9月下旬頃に機能追加も

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 Wii Uのシステムソフトウェアが「3.1.0J」にアップデートされました。

 今回の更新の内容は、次のものです。

・ 電源をOFFにしていても、一定時間ごとにインターネットに接続して、「いつの間に通信」を使ったさまざまな情報の送受信や、本体またはソフトの更新データのダウンロードとインストールをできるようにしました。(※ 本体の更新データのインストールは次回電源ON時に行われます。)
・ システムの安定性や利便性の向上。より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上しました。

 よって、バージョン「3.1.0J」から、「いつの間に通信」で本体やソフトの更新データをダウンロード出来るようになっており、本体の「電源OFF時の動作」を設定可能になっています。

 設定は、「本体設定」→「電源の設定」→「電源OFF時の動作を設定する」で行うことが出来ます。

 なお、2013年9月下旬から10月上旬に配信する本体更新で、Wii Uのさらなる機能追加が予定されていることも明らかにされています。

 情報元

コメント

  1. アプデ より:

    夏の大型アップデートは延期なの?

  2. 匿名 より:

    wiiコネクト24みたいに常時接続じゃないみたいだし熱はもたないと思っていいのかな

  3. 匿名 より:

    春と夏の二回やるとかいってたよな

  4. 匿名 より:

    何気にインストールが超早くなってるな
    前はHDDでエラーチェックしてからインストールしてたんじゃねってぐらい待機時間あったのがなくなってる

  5. 匿名 より:

    これは例の夏の大規模アップデートじゃなくて、単にマイナーアップデート?

    にしてはそれなりに良くなって、ドラクエ10の更新がバカに早くなったw
    夏(秋?)の大規模アップデートは楽しみになってきたな

  6. 匿名 より:

    ソフトの立ち上がりも若干早くなったような気がするのだが

  7. かむくら より:

    便利だよね