ニンテンドースイッチ版「ゼノブレイド」について、いくつか情報が出ています。
今回は、オートランがスイッチ版に実装されていることなどです。
ゼノブレイド、オートランがスイッチ版に
「ゼノブレイド」は、オープンワールドのゲームになっています。
オープンワールドのゲームは、広大な世界を駆け巡り、実際に冒険しているような体験をすることが出来ます。
ただ、時にそれが面倒だと言われることもあります。
今回、そのような面倒さの解消の1つとして、ニンテンドースイッチ版のゼノブレイドには「オートラン」の機能が導入されていることが明らかになっています。
スイッチ版ゼノブレイドのオートランは、今のところ詳しい説明は出ていませんが、おそらく、ずっとボタンを押したり、スティックを倒していなくても、その方向への入力が続く機能だと思われます。
オートランとしては、他には、目的地まで自動走行するようなものもありますが、今作ではその機能の採用はないはずです。
それは、ニンテンドースイッチ版「ゼノブレイド」では、アクティブクエストを設定すれば、目的地までどのように移動すればいいのか分かるというような説明がなされているからです。
つまり、オートランが目的地までの自動走行ならば、このアクティブクエストの機能は不要とも言えるものなので、便利機能としてこの機能だけ紹介されているということは、目的地への便利な移動手段としては、アクティブクエストと呼ばれる機能が最上位のものになっていると考えられます。
クエストログも見やすく
ニンテンドースイッチ版「ゼノブレイド」は、Wiiからの移植ですが、遊びやすさの改善がなされています。
その1つが、前述のオートランですが、UIの変更により、遊びやすさの改善がなされている部分もあります。
例えば、クエストログの画面は、スイッチ版では上のように変更されています。
また、レイジさんが投稿しているWii版との比較だとこのようになり、ニンテンドースイッチで画質が良くなった部分も大きいかもしれませんが、クエストログが見やすくなったことも分かると思われます。
ちなみに、NPCの「!」反応が遠くからでも確認できるようになっているなど、細かな改善も入っているようです。
そして、「コロニー6の復興」という時間の掛かるイベントが、メニュー画面から復興に必要なお金と物、その数をいつでも確認できるようになり、遊びやすくなっていることも案内されています。
さらに、キズナグラムと呼ばれる、旅の途中で出会った世界の人たちの情報も、メニュー画面からチェック可能になっており、活動時間、よくいる場所といったプロフィールや物々交換できるアイテムも一目瞭然で、こちらも見やすくなっています。
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コメント
ゼノブレイドはストーリーが面白かったな。
2は苦手だったけど、リマスター買おうかな。
なぜかゼノサーガエピ1思い出したわ
こんな感じだったっかな?あれ
①ゼノブレイド →ややリアル調!
②ゼノブレイドクロス →リアル…調…?
③ゼノブレイド 2 →…アニメ調。
④ゼノブレイド DE →リアッ…ニメ調…
ディ○ソン「ツッコメ 1の44!」
ダン○ン(任○堂)「うぉぉぉおおっ!」
過去ーーーーーーーー→現在
①ウォォォォオッ!②ドウダッ?③ココカラダッ!④キニスルナ!
個人的には、2みたいな数が少ないけど内容が濃い方が良かった。