ニンテンドースイッチで発売中の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」について、アメリカ任天堂が新たな動画を公開しています。
今回は、大自然の中でプレイする様子を紹介したものです。
Sights & Sounds – Relaxing Hike with The Legend of Zelda: Breath of the Wild
ゼルダBOTW、大自然プレイ
アメリカ任天堂が新たに公開した、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の動画は上のようなものです。
今回の動画は、山に登り、その頂でプレイする様子を映したものです。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、広大なフィールドを探索するオープンワールドのゲームなので、今回の映像では、そのような環境に近い大自然を実際に冒険し、その後、今作のプレイを行うというような1つの楽しみ方が紹介されています。
公式動画への反応が…
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の今回の大自然プレイの公式動画は、高評価が2万ぐらいあり、基本的には良い反応が多いです。
実際に似たことを行ったことがあるというようなコメントもあり、持ち運んでプレイできるゲーム機ならではの体験の1つになっています。
ただ、今回のYouTube動画への反応で最も評価されているのは、上のような、外だと「太陽の光が眩しくて画面が見えない」というものです。
外出先というわけではなく、本当の屋外でプレイすることに対する、あるあるネタのようなものであり、多くの共感が得られています。
今回のアメリカ任天堂の動画でも、太陽の光が当たっている様子が映っているので、大自然の中で「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイするのは、実際にはなかなかスムーズにはいかないかもしれません。
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コメント
反射防止フィルム貼ればいいのでは?
ポケモンのルビサファはよく公園や人がよく散歩する雑木林(影が多いから画面が見やすい)の中で木の伐採後を椅子がわりに、
蚊に刺されながら通信プレイを友達とよくやったけど、太陽が出て逆光でできないときは、GBとかGBAなら画面小さいから身体を丸めて、自分達の身体を寄せあったりして影を作って、プレイをしたけど、Switchじゃあ画面デカすぎで小学生とか小さい身体のプレイヤーは屋外プレイって難しいよな。ルビサファはCMの影響もあり、当時はWi-Fiなんぞなかったから他人と通信したいときは、なるべく外でやった。友達はSP(ライト付き)だからアドバンス(ライト無し)プレイヤーの僕は太陽が出ていない影が多い屋内であっても家の電球ですごく見づらかったのは悪くも懐かしい良い思い出。今の小学生やハイテクなゲーム機をプレイしているプレイヤーはこんな事ですら不満に思えるのかな(笑)。