ゼルダの伝説

ゼルダの伝説 マスターソード、抜刀は実際には難しい。縦置きにはニトリの靴べらスタンド

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 任天堂の「ゼルダの伝説」について、1つ話題が出ています。

 話題は、マスターソードの抜刀は実際には難しいというものと、縦置きにはニトリの靴べらスタンドが良いというものです。

 

ゼルダ マスターソードの抜刀

 「ゼルダの伝説」には、「マスターソード」というアイテムが登場します。

 このアイテムは「伝説の剣」のようなものであり、シリーズでおなじみの「最強の剣」といった位置づけのアイテムです。

 今回、この「ゼルダの伝説」のマスターソードがグッズ化しています。

 グッズは、バンダイスピリッツの「PROPLICA ゼルダの伝説 マスターソード」というものです。

 そして、このグッズの発売日が到来し、入手した人がその使用感などをコメントしています。

 これによると、「PROPLICA ゼルダの伝説 マスターソード」は、事前の案内通り全長が1050mmあるので、梱包も含めるとかなりの大きさになっているそうです。

 また、今作には過去のゼルダ作品の音が8種類収録されており、それは上の感じで流れることも紹介されています。

 さらに、マスターソードを手に入れたとなれば、それを装備してみたくなるのが自然です。

 ただ、実際にリンクのようにマスターソードを装備して使おうとすると、抜刀は難しい感じになっているそうです。

 この点については、リンクが背中に装備しているマスターソードを抜刀する様子を改めてじっくり見てみると、鞘から上方向に出しているのではなく、横から出しているような描画になっているので、ゲーム内ではファンタジーな感じで処理されていることが分かります。

 ちなみに、今回のマスターソードは横方向に抜刀するのも難しいとのことです。

 このため、上のような感じで抜刀するのが正解ではないかとされています。

 

縦置きにはニトリの靴べらスタンド

 「ゼルダの伝説」のマスターソードのグッズについては、「屋内で楽しむディスプレイモデルです。屋外に持ち出したり、振り回したりしないでください」という注意書きも存在します。

 このため、そもそも抜刀することは想定されていないとも言えるものです。

 このグッズの楽しみ方としては、上のような感じで付属の台座に飾っておくというものになります。

 ただ、「ゼルダの伝説」シリーズで、マスターソードが上のような状態で登場したことはなかったと思われます。

 マスターソードは、「縦に刺さっている」イメージがあります。

 そして、この「縦置き」を実現するために工夫している人も登場しています。

 それは、ニトリの靴べらスタンドに刺すというものです。

 ニトリの靴べらスタンドには、なぜか「ゼルダの伝説」のイメージカラーにもマッチする「金色」のものがあります。

 そして、これを使えば、「PROPLICA ゼルダの伝説 マスターソード」の純正パーツであるかのように飾ることも可能です。

 ちなみに、画像の人は別に用意したハイラルのマークを後付けしているので、当然ながらニトリの靴べらスタンドにはハイラルのマークは付いていません。

 また、色も塗装し直しているかもしれません。

 このニトリの商品は、「靴べらスタンド エルドラ」というものだと思われるので、縦置きしてみたい人は、剣先を測ってみて入りそうなら購入してみてもいいでしょう。

 靴べらスタンド エルドラ ニトリ

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コメント

  1. 匿名 より:

    ゲームと現実を一緒くたんにする男の人って・・(苦笑

  2. 匿名 より:

    縦置きしたい気持ちはとてもよくわかるんだけども
    その状態を続けてると歪みが出そうだな

  3. 匿名 より:

    モンハンでも鞘貫通してたなー  あと抜き方日本刀なんよ