ニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」について、1つ情報が出ています。
情報は、新たな冒険の世界「地底」が公開されたというものです。
ゼルダティアキン、地底
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は、すぐに他のゲームにパクられることを防止するためもあるからか、発売日までに公開された情報はあまり多くない状態になっていました。
今回、発売後に、まだ公開されていなかった大きな仕様が案内されています。
それは、今作には「地底」が存在するというものです。
【地底】
— ゼルダの伝説 (@ZeldaOfficialJP) May 15, 2023
ハイラルの大地に点在する「深穴」。深穴の先には、広大な空間「地底」が広がっています。
いったい何が待っているのか、ぜひ調査してみてくださいね。#ゼルダの伝説 #TearsOfTheKingdom pic.twitter.com/3JkWY6giXQ
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の地底とは、上の動画のように、ハイラルの大地に点在する「深穴」から行くことが出来る場所のことです。
現時点で公式で公開された情報は「地底」があるというものだけです。
そして、ここに何があるのかは実際にプレイしてのお楽しみとされています。
新たな冒険の世界
ニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の地底は、新たな冒険の世界だとも言えるものです。
今作は、前作の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で旅した「地上」に加えて、空に浮かぶ島々である「空島」が新たな冒険の世界であると以前から案内されていました。
また、新たな冒険の世界は「空」の部分だけではないということもコメントされていました。
そして、今回、そのヒミツにされていた新たな冒険の世界が「地底」であるということが初めて公式に公開された形になっています。
よって、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は、地上、空、地下という3つの世界を冒険する作品になっており、単純に考えても前作よりもかなり冒険する場所が増えていることが分かると思います。
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コメント
前作はいわゆるWiiUの限界、今作はSwitchでできる限界とも言えるような広大なフィールドを全くカクつかさず
地上、空、地下にワープ以外での移動ではロードを挟まずシームレスに移動することができ、そのロードも速いというオープンワールドゲームでの快適性は群を抜いているものが出来てしまったね
あれ？同じSwitchで出てるオープンワールドゲームに、ただ移動してるだけでカクつき、ちょっと表示物が多くなるだけでゲームが重くなるものがあるぞ？
こりゃこのゲームによってより肩身が狭くなりそうですな
リークとか見なかった人これには衝撃受けてそう
大地と天空しか無いと思ってたら同じ広さの地底があったとか普通にビビる
天空へ一度も戻らずに地上で遊んでるけど(ストーリーも進めずに)、めちゃくちゃ楽しい。前作と地形は変わって無いんだけどね。
地底はバカな作戦で無理矢理降りてみたけど、予想とは違う広さにビビったね。
地上は前作をベースにそこかしこに変更点(既存の村の様子が変わる、新しい施設が出来る、洞窟が出来る)があるから新鮮だし、天空はどうやってあそこの浮島に渡ろうか、という地上とは一味違う探索が楽しめ、地底は暗闇の中で明かりを確保しながら回復不可のシビアな制限にヒヤヒヤしながら冒険出来る……上記三つそれぞれ異なる探索アプローチを用意する任天堂の恐ろしさよ。ホント、スペックに頼り切った他ハードやPCゲームでもここまで出来るゲームは無いぞ
前作から少し容量を増やしただけで、クラフト要素や倍以上のマップが可能とか任天堂の開発部がおかしすぎる。