アメリカ任天堂が、ニンテンドー3DSの販売が北米で1000万台を突破したことを発表しています。
ニンテンドー3DSは、2013年11月末時点で、北米の累計で1050万台ほど売れているとのことです。
また、3DSのソフトについては、北米で2013年11月に発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」が、ダウンロード版とパッケージ版を合わせたソフト単品が約28万本売れ、本体同梱版と合わせると約40万本以上の販売だったことも発表されています。
そして、発売2ヶ月目となる3DS「ポケモンX Y」は、ダウンロード版とパッケージ版を合わせ、それぞれ約25万5千本ほど売れ、累計では約235万本になっているとのことです。
なお、2013年11月の3DSハードの販売台数は約77万台で、WiiUは約22万2千台、Xbox Oneが約91万台、PS4はXbox One以上の販売台数で約114万台と言われており、Xbox 360は約65万台であることも明らかになっています。
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コメント
PS4の数字が分からないのは何故なんだぜ
北米はNPDというところが発表しているのですが、ハードやソフトの順位は発表するものの、一般向けには具体的な数字を公表していないので、任天堂などのようにメーカーがプレスリリースなどを出さない限りよく分からないのです。
今回の場合、トップがPS4という発表の仕方なので、Xbox Oneより上という感じになりますが、一応、PS4は114万台ぐらいと言われています。追記しておきました。
とうとう1000万台超えたか
凄いもんだ
3DSは順調ですね
あとはWIIU…
とりあえず次に期待してるよ。はんと変態解像度どうにかしてくれよ
やっぱりアメリカでも売れてるんだね
DSの時もそうだったけど、海外は日本の一年遅れくらいで普及するんだよな
いよいよこれからが本番って感じだ
毎回解像度解像度言ってるの同じ人だろ