ニンテンドースイッチ「あつまれ どうぶつの森」の話題を1つご紹介しておきます。
話題は、「はかばのかべ」のギミックが凝っているというものです。
あつ森、はかばのかべ
「あつまれ どうぶつの森」は、2021年秋の「バージョン2」のアップデートで様々な家具やアイテムの追加が行われています。
今回、そのときに追加された「はかばのかべ」が少し話題になっています。
それは、ギミックが凝っているというものです。
「あつまれ どうぶつの森」の「はかばのかべ」は、「墓場の壁」であり、その名の通り、墓場のようなデザインの壁紙です。
この壁紙は、当然ながら家の壁に張ることが可能です。
そして、これを張ると、家がホラーな感じになるので、お化け屋敷やハロウィンなどの演出をするときに使えるデザインになっています。
さらに、この「はかばのかべ」は、墓場のようなデザインだけではなく、ギミックも搭載されています。
それは、上の動画のように、部屋の電気を消すと、オバケが現れるというものです。
このオバケは、部屋の電気を消したときに現れますが、
部屋の電気を点けると、オバケはいなくなります。
「あつまれ どうぶつの森」の「はかばのかべ」は、これだけでも十分に怖いギミックになっていますが、
電気の消灯、点灯を繰り返すと、オバケがだんだんとプレイヤーに近づいて来るようになっています。
そして、最終的には、プレイヤーを壁の中に引きずり込んだり…することはないものの、「はかばのかべ」のギミックは凝っているとして海外フォーラムなどで話題になっています。
よって、「はかばのかべ」を購入して設置し、一度このホラーを体験してみるといいでしょう。
ちなみに、「あつまれ どうぶつの森」の「はかばのかべ」は、パニーの島広場にあるローランの店にランダムに並ぶので、そこで購入することが出来ます。
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