ニンテンドースイッチ「あつまれ どうぶつの森」について、いくつか情報が出ています。
今回は、カメラを上から見た視点にすることが出来るという情報などです。
あつ森、カメラを上から
「あつまれ どうぶつの森」は、これまでのどうぶつの森シリーズと大体同じような見た目になっています。
グラフィックはHDハードになったことで、3DS「とびだせ どうぶつの森」などと比べると大幅に綺麗になっています。
また、携帯ゲーム機で広く見せるための工夫として採用されていた、少し丸みを帯びたようなマップも廃止されておらず、継続されています。
さらに、カメラ操作もフリーにはなっておらず、「あつまれ どうぶつの森」は、通常プレイ時は、基本的に固定された状態の視点になっています。
ただ、このカメラは、フリーではないものの、少し動かすことが出来るようになっていることが、今作の試遊機から明らかになっています。
上の動画は、海外のPAX East 2020のイベントで撮影されたものです。
そして、この動画の6:15あたりで、「あつまれ どうぶつの森」のゲーム内の視点が少し変わっていることが確認できます。
カメラ変更後は、より上から見た視点で描写されており、広い範囲を見渡すことが出来るようになっています。
ちなみに、この視点変更は、右スティックを押し込むことで実行出来ます。
しずえなどの動作も細かく
ニンテンドースイッチ「あつまれ どうぶつの森」の今回のプレイ動画は、もはや無人島ではない状態の島でのプレイになっているので、様々な施設が登場しています。
また、しずえなども登場しています。
しずえについては、この動画では少し見にくいかもしれませんが、その動作が細かくなっていることも確認できます。
例えば、しずえは、掃除をしたり、
花の手入れを行っていたりします。
また、たぬきちが掃除をしている様子も確認できるので、各どうぶつには、それぞれの場所に応じた細かな動作が設定されているのかもしれません。
「あつまれ どうぶつの森」の今回のプレイ動画では、他には、テキストチャット用の画面なども少しだけ確認できます。
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コメント
おーこれは良いね。初期のカメラが好きだったから嬉しいニュース。
64GC遊んでた身からするととても嬉しい
マンネリ防げるのも
実機プレイの方が質感が分かりやすくて良いな。
へ~いいね