バイオハザード

バイオハザードやDMCの裁判、早期の和解で終了。バイオ4リメイク前に解決?

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バイオハザードやDMCの裁判、早期の和解で終了。バイオ4リメイク前に解決?

 カプコンのバイオハザードやDMCについて、1つ話題が出ています。

 話題は、裁判が早期の和解で終了しているというものです。

 

バイオハザードなどの裁判、和解

バイオハザードなどの裁判、和解

 カプコンは、2021年6月に、海外で裁判を提起されています。

 その内容は、「バイオハザード4」や「デビル メイ クライ」など、カプコンの複数の作品で著作権の侵害があったとされるものです。

 具体的には、海外のデザイナーが、自分が過去に出版した書籍の写真などのデータを、バイオハザードやDMCなど、カプコンの複数の作品で大量に無断使用されたと訴えているというものです。

 今回、この海外デザイナーが提起していた裁判が終了していたことが明らかになっています。

海外のデザイナーが、自分が過去に出版した書籍の写真などのデータを、バイオハザードやDMCなど、カプコンの複数の作品で無断使用された

 この裁判は、両者の和解で終わったとのことです。

 ただし、具体的な内容は公開できないとされています。

 

バイオ4リメイク前に解決?

バイオ4リメイク前に解決?

 バイオハザードやDMCが関連する今回の裁判は、約半年で終了しています。

 これは、この手の裁判としては、比較的早期に終了したと言えるものになっています。

 早期に終了した理由は不明ですが、今回の裁判は、確実な証拠が出されていたので、カプコンがどうやっても逃げきれなかったのではないかとも言われています。

 この確実な証拠は、カプコンの社内データも関係して来るものになっています。

 カプコンは、以前、社内のデータがほぼ全てネットに流出し、カプコンの経営陣しか知らないような情報も全てオープンになっていました。

 そして、この中に、過去のカプコン作品の開発資料も山のようにあり、今回問題となった海外デザイナーの書籍を使用した根拠と言えるデータが発見されていました。

 今回の裁判は、このような社内データを参照することで、ゲームのこの部分は、書籍のここから持って来たということを容易に断定することが出来たため、通常は非常に難しい「○○からパクっただろ」ということの証明が、比較的スムーズに出来たのではないかともみられています。

 結果、これ以上争ってもカプコンは逃げきれないので、海外デザイナーの金銭的な要求をある程度認めて和解したと考えられています。

バイオハザード4のリメイクの発表が近いので、その前に問題を解決させたかったのではないか

 また、カプコンが早期の和解で裁判を終了させた理由については、「バイオハザード4、声優がリメイク情報をリークか。アートワークが出回る」の記事でご紹介したように、バイオハザード4のリメイクの発表が近いので、その前に問題を解決させたかったのではないかという推測もあります。

 実際、今回の裁判では、「バイオハザード4」のロゴのデザインすらパクリだと主張されていました。

Meta Quest向けの「バイオハザード4」は、この裁判の影響もあってか、真っ白なロゴに変わってしまっていたので、バイオ4リメイクの発表前に、このような状態

 そして、少し前に発売されたMeta Quest向けの「バイオハザード4」は、この裁判の影響もあってか、真っ白なロゴに変わってしまっていたので、バイオ4リメイクの発表前に、ロゴを含めて数多く存在する「問題点」を解決しておきたかったのではないかとも言えるかもしれません。

Meta Quest向けの「バイオハザード4」のロゴは、発表段階(Oculus Quest 2時代)は、真っ白ではなく普通

 なお、Meta Quest向けの「バイオハザード4」のロゴは、発表段階(Oculus Quest 2時代)は、真っ白ではなく普通のものでした。

 また、訴えていた人が、ロゴの変更についてコメントしていたりもするので、裁判が影響している状態だったのはほぼ確実です。

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