任天堂の「どうぶつの森」が、本日、2016年4月14日で15周年を迎えています。
2001年4月14日に、ニンテンドウ64で発売された「どうぶつの森」は、ニンテンドーゲームキューブで「どうぶつの森+」、「どうぶつの森e+」と発売され、DSの「おいでよ どうぶつの森」で人気が爆発することになり、一気に世に知られます。
DS「おいでよ どうぶつの森」の発売が2005年11月23日なので、多くの人にとっては10年ぐらいのコンテンツかもしれませんが、初代からは早くも今日で15年となっています。
シリーズ作品は、「街へいこうよ」、「とびだせ」、「ハッピーホームデザイナー」、「amiiboフェスティバル」と続き、WiiUで1年ほどダウンロード可能だった「こもれび広場」も含めると、15年で9本です。
現在、シリーズを紹介した記念の動画も公開されています。
動画では、主要キャラが大集合しているイラストも見れます。
コメント
GCのぶつ森を買った時は、貰えたファミコン家具でファミコンゲーばっかやってたわw
VCで数百円で売ってる現状を考えるとすごいことやってたと思うわ