GTA6の話題をご紹介しておきます。
話題は、ディスク版がないから発売前にリークされないと言われるも普通にリークされているというものです。
GTA6、普通にリークされる
「グランド・セフト・オートVI」(GTA6)は、 ロックスター・ゲームスの「グランド・セフト・オート」シリーズの最新作として、PS5とXboxで2026年11月19日に発売される予定です。
今作は、現在予約受付中になっていますが、普通のパッケージ版は発売されません。
発売されるのは、ダウンロード版とダウンロード番号が書かれた紙の入ったパッケージ版のみです。
つまり、ディスク版は発売されないということです。
このディスク版の排除は、プレイステーションが今後実施する予定の仕様にも合致しており、GTA6はソニーの方針を先取りする形にもなっています。
ソニーがプレイステーションでディスク版を発売しなくなるのは、「PSのディスク生産中止の撤回を求める署名活動が盛況。でもPS6計画があるからたぶん無理」の記事でご紹介したように、PS6との関係がその最大の理由です。
ただ、ディスク版の廃止を擁護する人たちの中には、ディスク版がなくなることでフラゲもなくなり、発売前にリークされることもなくなるので良いことだというような主張もありました。
しかし、今回、ディスク版がないGTA6のゲームプレイ動画などがハッカーによって普通にリークされており、ディスク版がないから発売前にリークされないという状態には必ずしもならないことが判明しています。
しかも、今回GTA6のリークを行っている人は、ロックスター・ゲームスにGTA6のディスク版を発売することを求めており、ディスク版の発売などを約束するまでリークを継続するというような主張を行っています。
つまり、「グランド・セフト・オートVI」の場合は、「ディスク版がないから発売前にリークされない」のではなく、「ディスク版がないから発売前にリークされている」状態になっています。
よって、今回のGTA6のリークは、物理ディスク廃止反対派により行われている抗議活動の1つにもなっています。
ちなみに、今回リークしている人は、詐欺だと断定できる暗号資産の宣伝も同時に行っているので、純粋な「物理ディスク廃止反対派」かどうかは怪しい部分もあり、抗議活動が盛り上がっているのに便乗して「反対派」を演じているだけの可能性もあります。
一方、この人が行っているGTA6のリーク自体は、上のポスト画像からも分かるように、ロックスター・ゲームスがプレイ動画や画像などに対して権利者による削除を繰り返していると言われていることから、ホンモノだと判断されています。
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