レベルファイブの話題を1つご紹介しておきます。
今回は、ニンテンドー3DSのセールスランキングの独占に成功しているというものです。
レベルファイブ、3DSランキング独占
レベルファイブは、少し前からニンテンドー3DSのダウンロード版ソフトのセールを実施しています。
ニンテンドー3DSのダウンロード版ソフトのセールは、他の数多くのゲームメーカーも行っています。
ただ、レベルファイブが行っているのは、他とは違い、自社のフルプライスの3DSゲームを、全て500円で販売するという、非常に割引率の高いものになっています。
500円で販売されているのは、イナズマイレブン、ダンボール戦機、妖怪ウォッチ、レイトンなど、かつて、何十万本も、何百万本も売れたタイトルです。
このため、既に持っている人も多い作品ですが、最近気になったなど、新たにプレイするにはちょうど良い内容になっています。
そして、破格のセールを実施した結果、イナイレの初期作品をセットにした移植版「イナズマイレブン1・2・3!! 円堂守伝説」を筆頭に、ニンテンドー3DSのセールスランキングの1位から10位までレベルファイブが独占する形になっています。
なお、このレベルファイブのセールは、2020年8月31日(月)23時59分まで実施中です。
購入は、ニンテンドー3DSのeショップか、任天堂のセールページからどうぞ。
コメント
ふーん で,新作は?
ヒットしたシリーズ全部オワコンになってるのがすごいw
ファンタジーライフ終わらせてスマホ移行させたの絶対許さん
日野社長は昔から主人公を世代交代大好きな人だからずっと同じ事やるの嫌なんでしょう 妖怪ウォッチをドラえもんのようなコンテンツにしたいって妖怪ウォッチブームの時日野社長がインタビューで言ってたけど、偉大なるマンネリをやりたがらない時点で程遠いんですよね
500円で過去作買ってもらって影が薄くなった会社の存在を思い出させる作戦かな?
>> 妖怪ウォッチをドラえもんのようなコンテンツにしたい
言ってたね、そんなような事。
ただ藤子先生はドラえもんだけであらゆるストーリーとかテーマを網羅できた間違いない天才。マンネリというか必勝パターンなんだと思う。
一方日野社長も商才溢れる天才だと思うけど、社長の言うコンテンツってどうしてもお金に関する意味にしか聞こえないんだよね。