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メトロイドプライム5、開発する場合はプロデューサー交代。田邊賢輔氏は4が最後

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 任天堂の「メトロイドプライム」シリーズの話題を1つご紹介しておきます。

 話題は、メトロイドプライム5を開発する場合はプロデューサーの交代があるというものです。

 

メトプラ4、田邊賢輔の最終作

 「メトロイドプライム」シリーズについては、2025年12月4日にシリーズ最新作の「メトロイドプライム4 ビヨンド」という作品が発売されています。

 この作品は、2017年6月にニンテンドースイッチ1向けのソフトとして発表されていました。

 しかし、開発に大失敗し、2019年1月に作り直すことが宣言されていました。

 そして、作り直し宣言から約7年後に発売された作品になっています。

 これは、最初の発表があった2017年6月までに何年かの開発期間があったと推測されることもあり、「メトロイドプライム4」を発売するまで10年ぐらいの年数が掛かったとも言えるものになっています。

 今回、この発売までかなり時間が掛かった作品のプロデューサーである任天堂の田邊賢輔氏が、雑誌「ニンテンドードリーム 2026年3月号」でコメントしています。

 これによると、田邊賢輔氏が「メトロイドプライム」シリーズを担当するのは「4」が最後になっているとのことです。

 また、自身が任天堂で開発する作品としても「メトロイドプライム4」が最後の作品になるとのことです。

 

メトプラ5、プロデューサー交代

 田邊賢輔氏が「メトロイドプライム」シリーズや任天堂でのゲーム開発に今後大きく関わらないのは、明確に理由はコメントされていないものの、任天堂入社から40年以上など、時間的な内容がいくつかコメントされているので、任天堂の社員として65歳の定年を迎える年齢になるからだと考えられます。

 もうすぐ63歳になる田邊賢輔氏は、前述のように下手するとゲームの完成まで10年ぐらいの時間が必要になる場合もあるので、今後は年齢的にプロデューサー職などを行うことは出来ないようです。

 ただ、田邊賢輔氏は「メトロイドプライム」シリーズの継続を個人的に望んでいるそうです。

 そして、今後、「メトロイドプライム5」などの続編が開発される場合はプロデューサーは交代となり、「4」でアシスタントプロデューサーだった田端里沙氏とレトロスタジオで開発して欲しいということをコメントしています。

 一方、現時点では「メトロイドプライム5」などの続編の開発は未定だということも明らかにされています。

 しかし、「4」はサイラックスにスポットが当たった作品ではあったものの、サムスとサイラックスの決着はまだついていないので、この物語を「メトロイドプライム5」などの続編で完結させて欲しいということがコメントされています。

 ちなみに、田端里沙氏は過去に「社長が訊く」のインタビューなどにも登場していましたが、「メトロイドプライム3」や「ドンキーコング リターンズ」など、これまで田邊賢輔氏がプロデューサーを務めた作品でアシスタントプロデューサーだった人です。

 このため、メトプラ開発の「後継者」としては最適な人物だとも言えます。

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