3DS「モンスターハンター4」の公式サイトが更新されました。
今回の更新では、「狂竜ウイルス」と「狂竜症」という仕様が紹介されています。
「狂竜ウイルス」は、狂竜ウイルスに感染したモンスターの攻撃を受けると、プレイヤーが感染する可能性があるもので、攻撃や時間の経過などでゲージがいっぱいになると、プレイヤーが「狂竜症」を発症します。
狂竜症を発症したプレイヤーは、自然回復ゲージがなくなり、危険な状態になります。
ただ、狂竜症を発症するまえに、ウイルスを克服することが出来れば、プレイヤーがパワーアップし、使用する武器の会心率が上がります。
3DS「モンスターハンター4」の公式サイトでは、他には、ゴア・マガラが、黒い鱗粉をまき散らしてプレイヤーを探知してくることや、バルバレ、ナグリ村の様子などの情報も更新されています。
公式サイト
コメント
狂牛病からヒントを得た?
でも狂竜病じゃないんだね
凶竜ウィルスはやっぱりゴアマガラの仕業なのか!?乱入クエストよりタチが悪いかもしれない…。
訂正
凶× 狂〇 でした。すいませんm(__)m