カプコンが、3DS「モンスターハンター4G」の出荷本数について、プレスリリースを出しています。
これによると、モンハン4Gは、発売から5日で、国内の出荷本数が200万本を達成したとのことです。
この出荷本数は、ダウンロードカードや、ニンテンドーイーショップでのダウンロード版の販売実績も含めたものです。
よって、「モンスターハンター4G」は、ダウンロード版の実績も含めて発売から5日で200万本の出荷を達成したということで、出足はかなり好調のようです。
ちなみに、前作の3DS「モンスターハンター4」の場合は、発売から4日で、国内の出荷本数が200万本を超えたということが発表されているので、モンハン4Gは、前作と大体同じぐらいと言ってもいいかもしれません。
また、今回のプレスリリースでは、モンスターハンターのシリーズ累計販売本数は、2014年10月15日時点で3100万本になっていることや、「モンスターハンター4」は出荷本数が410万本になっていることも明らかにされています。
なお、「モンスターハンター4G」の販売計画は390万本になっており、これは国外の販売も含めた今年度の数値です。
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コメント
4よりはちょっと少ないのかな?
年末年始でもっと売れるといいね
モンハン5が来年出る気がしないし
4よりは長く売れるんじゃないでしょうかね?
売れたのか売れてないのか微妙?
新作じゃなく前作のVerUP版の4Gでここまで出ればすごいでしょ
これだけ売って「少ない」って思われるなんてホントに凄いゲームですよね。
これからも盛り上がって欲しいです!
おそらく4を買ってた人は大体の人は買うだろうし(データ引き継げるし)
400万本は今回も超えると思うよ
発表された時は購入に迷いはなかったけど、
でもいざ発売されて「手抜き」「あれで六千円は高い」「焼きまわし」
なんて評価見ちゃうとためらっちゃってます・・・
実際どうなんでしょ?売り上げと面白さって比例してるの?
↑今のところ、比例してません。