モンスターハンター

モンスターハンターライズ、翔蟲のデザインが詳しく分かるコンセプトアート

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 ニンテンドースイッチ「モンスターハンターライズ」について、1つ情報が出ています。

 今回は、翔蟲のデザインが詳しく分かるコンセプトアートが公開されています。

 

モンハンライズ、翔蟲のデザイン

 「モンスターハンターライズ」には、翔蟲(かけりむし)という仕様が追加されています。

 翔蟲は、ワイヤーアクションを行うために設定されたもので、スパイダーマンのような動作が行えます。

 この部分は、同じ狩りゲーの「フリーダムウォーズ」の「荊」(イバラ)っぽいという人も多くなっています。

 今回、この翔蟲のコンセプトアートが公開されています。

 「モンスターハンターライズ」の翔蟲は、上のようなデザインになっており、胴体部分が特殊な虫というような感じです。

 そして、これをハンターが使用すると、上のような状態になります。

 翔蟲とハンターの手が、どういう理屈で体重を支えられるほどの繋がりを実現しているのかは謎ですが、それを言い出すと様々な部分が成立しないので、とりあえず、今回の2つの画像で、どういう設定なのかは詳しく分かったと思われます。

 なお、「モンスターハンターライズ」の翔蟲を使った、上のようなアクションシーンも公開されています。

 このアクションシーンの映像では、タヌキのような「ブンブジナ」というモンスターも少し映っています。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ブレワイ続編PVで腕光ってるやつ

  2. 匿名 より:

    仮面ライd…

  3. 匿名 より:

    コクーンの色違いやんけ

  4. 匿名 より:

    楔虫とかこの世界の虫は謎の強さ持ってるし、まあ虫以外もあれだけど
    クモの糸の強度は現実でも注目されてるので
    モンハン科学で考えるなら全然ありかと

  5. 匿名 より:

    楔虫の持ち歩き版みたいなものだよね
    あれが許されてるならこれも同じだわな