カプコンの「モンスターハンターライズ」について、1つ情報が出ています。
情報は、モノクロやセピアなどのフィルターをSteam版に追加しているというものです。
モンハンライズ、モノクロやセピアなど
ニンテンドースイッチで発売中の「モンスターハンターライズ」は、2022年1月13日にSteamでも販売されます。
今回、このSteam版の新機能の情報が公開されました。
公開された新機能は、「フィルター」です。
フィルター機能は、「モンスターハンターライズ」の見た目を変更するものです。
このフィルターを適用することで、モノクロ、
セピア、
和風、
戦国風に見た目を変更することが出来ます。
これにより、いつもと異なる雰囲気でプレイしたり、映えるスクリーンショットを撮影したりすることが出来ます。
また、モノクロとセピアについては、「シネマ風」というものも用意されています。
このシネマ風のフィルターは、見た目だけではなく、サウンドを古い映画のような音に変換する機能が付いたものになっています。
このような機能は、「ゴーストオブツシマ」だと黒澤モードと呼ばれ、少し話題になっており、「モンスターハンターライズ」でもそれと似たような状態に出来るということです。
ちなみに、モノクロやセピアなどのフィルターは、ニンテンドースイッチ版でも実現できそうですが、今のところ追加予定はないとのことです。
Steam版「モンスターハンターライズ」については、このフィルター効果を確認できる新たなプロモーション映像も公開されています。
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