Newニンテンドー3DSの初週の販売台数の推測値を、エンターブレインが発表しています。
これによると、Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LLの初週の販売台数は合計で23万3483万台だったそうです。
この約23万台という数値は、発売から2日間の集計です。
販売台数の内訳としては、
Newニンテンドー3DS : 6万1151台
Newニンテンドー3DS LL : 17万2332台
・・・となっており、LLがノーマルの約3倍ほど売れています。
よって、普通の3DSでは、後から出た3DS LLの方が累計の販売台数は多いので、買い替えなどを行う人は「ニュー」でもLLの方を選んだのかもしれません。
なお、ノーマルのNewニンテンドー3DSについては、プレートが自由に取り換えられるようになったので、自分でペイントしたり、シールを張ったりするのがかなり気軽に行えるようになっていて、LLとノーマルの2台持ちもお勧めです。
情報元
Newニンテンドー3DS : Amazon
コメント
次世代機はLLも同時に発売しないといけないですね
いつの間にかLLがメインになってますよね
ロゼッタいいな
欲しいけど数年後には次世代と思うと手が出しにくいですね
商売うまいな任天堂
確かに早ければ2018年くらいには次世代機も出るかも知れないんで待てる人は待てばいいんじゃないかと
DSiみたいに爆死しそうだね
おそらく差は縮むと思う。newノーマルはまぁ妥協出来る画面サイズと価格が安く、デザインが豊富
週販逆転もあり得ると予想。
DSiが爆死って・・・
DSiとDSiLL合わせて国内で800万台強世界累計だと3000万台以上
売ったハード何ですけど
知ったかで爆死とか軽々しく使うのはやめた方が良いですよ